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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

園への道標

作者:桜 寧音
昔から世界を裏側から支配してきたとされる魔術。様々な国、宗教によって組織化され、その魔術によって争い続けてきたとも言われている。
その魔術の源泉は遥か昔にあったとされる楽園「エデン」にあり、魔術を極めればその「エデン」に辿り着けるとされたために魔術師は魔術を極めるために様々なことをして、それこそ抗争も行っていた。
その魔術師は身体のどこかに証である何かの形が産まれた時点で浮き上がってくることが確認され、その証がなければ魔術師としての才能は皆無だった。

イギリスの魔術組織に所属する主人公は、日本人とのハーフということもあって魔術に関してはズブの素人である中立国日本に派遣されることとなる。
その日本で、魔術的抗争は禁止されているのだが、何故か騒動に巻き込まれていく──。
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