はじめに
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
もしくは、はじめまして。
かわかみれいと申します。
いやあ、なんだかすごいタイトルですよね~。
いつもは色気より食い気、お気楽お料理エッセイなんかを書いているおばちゃんが、一体何をおっ始めたんだか……ですけど。
まあ、良かったら覗いてみて下さい。
別にそれほど大したことを書くつもりもありません(笑)。
実は私、書き手(主に小説の方)として人間の描写をする際、エロという要素を完全に無視してはいけないな、それでは表現できる範囲が狭くなるだろうなと、定期的に思う時期がありましてね。
もちろん好奇心や、えろえろな気分になりたくてそういう作品(官能小説やそれに類するもの)を読んだりもしますけど、割とマジメに、勉強気分で読んだりもしました。←間違っている…
『エロ』をどう表現すればいいのか、ヒトはどういう描写にグッとくる(もしくはムラムラする)のか、ぼんやりとではありますが、個人的にちょいちょい考察してきました。
つまりは自習ですね(笑)。
もっとも所詮はかわかみれい、ちょっとくらいマジメにお勉強したところで、あんまりグッとくる色っぽいものなど書けません。
そういうのを書くのが恥ずかしいとか照れくさいとかも当然ありますが、基本私は『色気より食い気』『恋より友情(あるいは親愛)』『同情するなら金をくれ(←? 意味不明な上に古い…)』とでもいうタイプです。
色気には無縁な人間で、むしろ何故か若い頃から、おかあさん的雰囲気があるとも言われてきました。
(中学時代の一時期、あだ名が『おかあさん』でした……なんでやねん)
そういうおかあさんオーラ駄々洩れ(らしい)色気のない人間が、水気の滴るような恋やエロ、そもそも書ける訳ないとも言えましょう……。
しかし私も人間であり、生き物であります。
恋にもエロにも、完全に無関心ではいられません。
自慢にもなりませんが若い頃、目くるめくような恋には恵まれませんでしたが(泣)、片思いや失恋の辛さは幾つも噛みしめて生きてきました。
片思いや失恋も、広い意味ではエロ要素でありましょう。
そういう経験や、へっぽこなエロ関係の考察が即、私が書くものの糧になったとは思えません。
が、全く役に立たなかったともいえません。
若い頃と今とでは、エロの許容範囲も変わってきたような気もいたします。
ふと、その辺のことを書いてみたら面白いのではないかと思い立ち、今回筆を執ることにしました。
よろしければ覗いてみて下さい。
そして。
この駄文は一応、R15設定ではありますが。
読んでもおそらく、大してエロティックな気分にはならないでしょうねえ。
こういう分野は基本、『考えるな感じろ』でしょう。
それなのにつらつらと、休むに似たる(場合によっては見当はずれな)考察をしてにじり寄ろうとしているのですから野暮な話です。
その辺りをご理解の上、どうぞお楽しみ?下さい。




