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第1章 目覚めの喫煙スペース

「最近、コンビニで立ち読みしてる人減ったなぁ」

と、最近減りつつもある、喫煙スペースでタバコをふかしながら独り言。

「え?今なんか話しかけた?」

後ろから声が聞こえたので、サッと振り返ると、

いかにも異世界!!いやいや、草原広がってるし城見えるし、仕事の疲れで幻覚見えてんだなぁ。ってレベルでも無さそう。

「急にどうしたんだよ?」

またもや、話しかけてくる。風貌はまぁ見るからに日本ではなく、西洋というか、古代というか、まぁ異世界物に出てくる感じだな!勇者!うん。勇者って感じ!

「いやいや、君の方こそどうしたんだよ!?気合い入ったコスプレだねぇ」

現実を受け止めたくなく、いや!現実へより近づけたく無理矢理、現代へと引き戻そうともがく。

「コスプレ?どこかの町の名前か?急にどうしたんだ?」

どうしたんだ?が多い奴だな。多分仲間であり、この世界観からしても逆に俺が浮いてるんだろうけど、よし!無視しよう!

そそくさと歩いて行こうとするが、先程のコンビニの風景は何処へ。右も左も分からず、はたまた自分の風貌はどうなっているのか、ざっと見る限りスーツ姿ではない。そして、夢にしては長い。覚めない、、、空がとても青い!!なんか見た事もない、生物沢山飛んでる。アハハハハ!こりゃ大変だぞ〜!あるはずも無いネクタイを結び直す様に首元をキュッとし、背筋を伸ばし大草原へいざ走り出す!俺の異世界物語りはここから始まる!

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