バックスペースの使用と作品の読み返しを制限した小説(練習用)
ふと思いついたので、「バックスペースを一切使わないこと」と「(設定確認のための)読み返しを行わないこと」という二つの制限を課して、小説を書いてみることにしました。きっかけは、「今さっきふと思いついたから」に他ならないのですが、「何も考えずに小説を書ける(発表できる)手法」として活用できる可能性もあるのでは? みたいなことを少しだけ考えています。考えていますというか、後から考えつきました。でもそれが手法として広まった場合、最悪世界が許しがたいゴミで埋まると思います。
こうした手法で書かれたものが既にある、あるいは既に同様の手法がより洗練された形で確立している可能性も高いのですが、調べるのは面倒なので調べません。でもそのうち調べます。がんばります。
おうjこいきなり誤字った。ごめんBSも反射で使っちゃった。反省。王国が攻められたって書こうと思ったんです。実際、sめられた。攻められた。ごっつい攻め込まれた。魔王の軍勢がむわーっと来て、もう魔物に飲み込まれんばかりの勢い。物理的にじゃなくてね。こう、比喩表現です。その勢いで飲み込まれたらやばくない?もう陵辱じゃん。いや。もうちょっとマイルドにすべきだったかも。反省。
今ふと思ったんですけど、文章の整形(文頭の一文字開けみたいなやつとかそれ周り)だけは後から追加して良いことにします。うtり追加ルールです。それがこの世界のルールだ! 弱肉強食とそれがこの世界のルール。今決めました。魔王kが攻めてきたぞー、違った、魔王軍zがせめてきたぞーと、いや思いのほか誤字が多いなこれ。おg五時なら良いんだけどアルファベットまjみr混じるの読みづらくない? これだけは修正して良いことに仕様かなぁ。まあそれはおいおい考えます。そういう仕様です。クソ仕様です。バグではございません。ごこの世界バグとかある世界観!? 魔法の詠唱とかになんか間違いが混じるとバグります。魔道士が無視で驚いたことに由来します。クラスMエイトに無視されて暴走したのかな?
魔王はMでした。強すぎるMでした。だから勇者に虐げられたかったんだろうな。わたっしはこうなることを夢見ていたのかも知れない、とか今際の際に言いたいタイプ。でもMだから的確にいじめる。いじめる側でもすごい。プレイをこんとろーるするkらからね。とんでもえねえ魔王だよ。そんな魔王が、こう、わーっと攻めてきた。王国に。魔王が攻めてきたぞー!兵士は叫んだ。違った、魔王軍がせめてきたぞー!と。
これまでわりとおとなしかったのになぜ今? 王は狼狽えた。そのでっぷれいと太った肥えた下っ腹はたぷんたぷんと揺れてもっちりしている。もっちり王はひげを撫でさせる。なでだs.だ。なでさせ。ナで擦る!なでさする!これは彼の動揺した時の癖である。髭をそった時困りそうですね。なろう使うの始めてだからこの辺で保存しておくわ。大丈夫?これ公開されない?保存したら。
あー。やrかしたー。今無意識で読み返してた。すごい、いや、すごくわない罪悪感。わて。はとわを間違え得るのIQ低すぎない? 反省。なろうの機能を色々ね、機能というかサブタイトルとかそういのの入れ方が分からない。ので色々読んでたんです。読んでた? 読んではいないな。UIを確かめ絵てた。探せば色々説明みたいなものがあるだろうなというのは分かる。だが読みたくはない。わたしは文章をよいたくない! なぜなら面倒だからだ! それhそれとして、序盤のルールがどうのみたいな内容を、書いたと思うんですけどわたし、それ多分なろうの機能でまえがみきみたいなやつがあるから、それそこで使えば、書けば良かったんですね多分。多分が多いな。イルカが居たら重複って怒られる。お前の消し方。」。間違って」を押しちゃったので句点で閉じました。いっけね。魔王が攻めてきたですって!?誰の語尾だこれ。女勇者でした。女勇者が居た。佇んでいた。どこにって、王国にジャまずいな。ギリ王国には間に合わない範囲です。修行してる。魔王に備えて。備えてたのに意味なくない!? 王国攻め込まれてますけど! そんな気持ちになります。勇者もきっとそう思っていたよ。伝令兵は息を切らしていた。一生懸命走ったから。馬にも乗らずに?乗った乗った。馬で進めない崖的なところでしゅy凝していた勇者が悪い。
練習用だから良いんですけど、物語部分がおざなりになり過ぎるなと感じています。これ下手したらほとんど日記になるよ。
形式が形式なので多少は仕方ないのですが、あくまでも小説ですので、物語を書こうとすることをもう少し意識しなくてはいけないかも知れません。「事前に大まかなストーリーを考えておく」とか、「事前に着地点(勇者が魔王の胸に剣を突き立てて倒すのは確定、みたいな)を考えておく」ことが必要になりそうな気配を感じています。
あとこれを投稿してから二度と再びログインしない可能性も高いので、わたしの存在ごとあまり気にしないでいただけますと幸甚でございます。
投稿直前に「バックスペース」で作品を検索したところ、ほぼ同じことをやっていた(しかもその上できちんと小説の形を保っている)方が2017年にいらっしゃいました。