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約束、やぶります。  作者: 夢羽
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 彼との交際が一変したのは、ある事がきっかけだった。



 彼が、アイドルグループの一人としてデビューが決まり、とんとん拍子でドラマの主演が決まった事。

 元々俳優になりたくて、大学でも演劇部に所属していた。そこでの演技が目に留まり、華やかな顔立ちも押しての事らしい。



 何でもできた人だった。歌も踊りも、グループとのみんなの関係も全てうまくいっている。



 私からしたら突然芸能人になってしまった事にただ驚いて、、、。




 当然、彼はカフェのバイトを辞めた。忙しくなりすぎたからだ。だけど、大学へはしっかり通っていたし、私との時間も作ってくれた。バイト先にも誰にも、彼と付き合ってる事は言ってなかった。



 彼と実際に会うより、テレビで見ることの方が増えてきた時、私の携帯電話が鳴った。




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