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約束、やぶります。  作者: 夢羽
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 一人暮らしをするなら、キチンとしたセキュリティの所で。

 それが条件で探した、決して安くはないマンション。管理人が常時いて、オートロックのそのマンションでの暮らしは快適だった。




 パパとの中は悪くなかったけどなんだか悪い気がして、いつかお金を返そうと思ってアルバイトをした。高校生の私に働けるところは少なかったけど、お洒落な雰囲気のカフェに惹かれて、そこで働くことになった。


 そこで、わたしは恋をする。



 カフェで働く大学生の先輩だった。カッコいいと有名で、その人目当てでくる女性も多かった。

 カッコいいだけじゃなくて、優しくて、頼りになって頭もいい。

 好きにならないわけが無かったのだ。



 母が恋に溺れる姿を見ていたからか、クラスの女の子が恋に浮かれる様子に引いてしまって、友達を作れてなかった。

 でも、その気持ちがわかるくらい、私も彼の事が好きになった。



 紆余曲折を経て、私たちは恋人になった。

 毎日が楽しかった。

 ゆっくりしたペースで、私たちは交際を重ねていたと思う。



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