表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

異世界でチートを使ってモテまくる男のお気楽な第二人生

作者: 魅凛爺


       其処は、戦場だった。


 転がる死体に貧富の差は無く、生き残った者はそれらを踏み越え、背負い、そして散っていく。

そんな地獄の様な場所にとある人物の噂が流れた。


 曰く、頭を切っては捨てていた。

 曰く、戦闘が始まったと思えば終わっていた。

 曰く、曰く、・・・


 単なる噂話だ、と切り捨てる者も居ただろう。まさかそんなと笑い飛ばす者も居ただろう。

 だが、‘‘彼’’に会ったのならばそんな事も言えなくなるだろう。


          彼の名はーーーー




「フッハハハ! 今日もたんまりと儲けることが出来たなぁ!」

路地裏で一人、男が笑う。

「まだ初心者ばっかりだからイカサマしても全然バレねぇや、ハッハァ!」


    「やっぱり『麻雀』は楽しいゼェ!」


これは、異世界でチート(イカサマ)を使ってモテまくる(良牌を)男のお気楽な第二人生である

どうでしたか?

簡単に言えば異世界転移(チート無し)をした主人公が麻雀を広めてイカサマでボロ儲けするだけの駄作です。


尚、現実ではこんな人は中々居ません。ルールをしっかり守って楽しく麻雀をしましょう。イカサマするとしても許し合える友達だけにしましょうね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ