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赤木俊夫さんの悲劇について、正当化はアウト。だが

国家公務員って、憲法15条にあるように「国民のために働く人」だよね。上司や組織のために働くわけではない。ちゃんと法を守って仕事するのが基本。でも、現実ってそう簡単じゃない。特に森友学園問題で公文書を書き換えさせられて、自ら命を絶った赤木俊夫さんのケースを見ると、胸が痛くなる。

赤木さんは、赤木ファイルってメモに残してるんだけど、最初はかなり抵抗したんだよ。「こんなことやっちゃダメだ」「問題がある」って本省にメールで抗議したり、部下にやらせないように自分で抱え込んだり。ちゃんと倫理意識はあった。でも結局、従わざるを得なかった。

なんでかっていうと、組織の空気が怖いんだよね。局長クラスの指示はほぼ絶対で、逆らったら左遷されたり、職場に居場所なくなったり、キャリアが終わるってプレッシャーがすごい。「国会答弁のためだから」「組織のためだから」って大義名分もあって、断りにくい雰囲気。辞めようと思っても、家族の生活やこれまでの積み重ねを考えると、簡単には踏み切れない。

でもさ、はっきり言って正当化は絶対にダメ。

「職を失うかも」「左遷されるかも」って理由で、明らかに違法なことや倫理に反することをやっちゃうのは、国民に対する裏切りだよ。正当化し始めたら何でも可能になってしまう。例えば警察官や医師や裁判官が、プレッシャーに負けたからやってはいけないことをやったら社会は崩壊する。

国家公務員の資格って、国民に忠実で法を守れるかどうかで決まるんだから、守れないなら潔く辞めるべきだよね。そこは譲れない部分だと思う。

ただ、現実は厳しい。内部通報しても報復されたり、孤立したり、自殺に追い込まれたりする事例がこれまで何件もあって、保護法があっても機能してないケースが多い。兵庫県庁の元局長さんとか、鹿児島県警の告発者とか、みんな「正しいことしたのに潰された」パターンだよ。

だから、もうこのままでいいわけがない。改革は絶対に必要だと思う。

・通報しても本当に守られる仕組み(匿名OK、報復にガチで罰則)

・組織の空気を変える(上司の評価を部下からも入れるとか、通報を褒める文化)

・辞めても生活が守られるようなセーフティネット

こういうのがないと、個人が「辞める勇気」を出しても、組織自体が変わらない。赤木さんの死は、ただの悲しい出来事じゃなくて、日本全体の「忖度文化」と「上司絶対」の問題を突きつけてるんだよね。

私たちはこれを風化させちゃダメだと思う。

公務員が胸を張って「国民のために働いてる」って言える社会にするために、みんなで声を上げていかないと。もちろん公務員でなくても、すべての働く人たちの課題。


だけど私ならそんな上司はとっとと文春砲に売って、退職届をぶん投げます。そんな組織に残りたくもない。

後のこと知ったことかと落椿

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