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機能を知るためのテスト投稿  作者: 才能の無い冒険者
第1章 始まりにして終わりの章
2/2

この世界で最も残酷な事実を知る

連続投稿のテストです。

先に前話を投稿して、削除が面倒くさいことを知りました。

ああ、恥が残る。

 これは、小説家になろうの表示を確かめるために、本編とは関係ない物語を紡ぐ男の物語である。

「ふ、俺もとうとうこれで連載2回目だぜ。」

男は完全に世の中を嘗めきっていた。

「これで俺も立派な文豪だな。」

文豪と文鳥の違いも分かっているか怪しい。

「『文豪』なんて、絶対に肉筆じゃ書けないよなっ!FEP最高っ!」

最近FEPなんて言葉を聞かない。男がMS-DOSの時代から抜け出せていない事を感ぜぬには居られない。

「だが、俺は人生の残酷さを知ってしまったぜ。」

男は格好をつけている。

「そう、一度投稿した小説は、消せないってことさっ!」

(本当は消せますが、リンク切れとか、迷惑を掛けるので消せない・・・)

「あっはっは!お笑いだぜ。こんな恥ずかしいものが世に残ってしまうとは!残酷だろう?R15指定をつけておいて良かったぜっ!」

男はもう自棄やけだった。

「俺の左手あいぼうに宿っている力を解放してやろうかっ!」

男はなんか、見たことあるポーズを取った。

「くらえっ!!俺のスキル、『伝説の亀の波動(かめ○○は)』をっ!!」

結局、括弧とルビの組み合わせのテストだった。


完結さらばっ!!

これで、本編を投稿する準備ができました。

こっちの話については忘れてください。お願いw

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