表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

56/64

閑話にすら満たなかったやつ

もはや差分



「NoMAちゃん先輩!ヤバいことになりました!」


「ヤバいこと……って、その表情見る限りガチじゃない!?何、早く言って!!」


「氷室先輩がTS症にかかったらしいです!!」


「TS症って……は!?あのTS症!?嘘あれ実在するの!?」


「ほんとですって!ほら、氷室先輩!!」


「うぅ……助けてノマちゃん……」


「……」


「……」


「……何か変わった?」


「……声、可愛くなりましたかね……?」




「……はっ!?」


 

 ……何よ、夢じゃない……



◇◇◇



一応即席麺ではある



「ゆーろーあろーん、ゆーふぃしんぐらーめん、ゆーぽおほっうぉーたーいーん」


「黑谷ちゃん、熱唱してるところ悪いんだけどさ」


「何?」


「そのモッチッチ、三分でもなければラーメンでもないよね?」


「……確かに」



◇◇◇



見て見ぬふり



『サイコーだよー!!!』


『右を狙ってくれ!!』


「わ、あの子このままコンプじゃない……!若いのにすご……あら?」


「また白山くんに貢ごっと。やっぱgraphite/diamondが一番調子出……、……ヤバっ」


「あ逃げた」



◇◇◇



16のおかげ



「黑谷ちゃんってシンエヴァ見たことないのほんと?」


「あ、そうそう。シンエヴァはまだ見たことない」


「……エンジェルブラッド」


「知ってる」


「ネオンジェネシス」


「知ってる」


「ネブカドネザルの鍵」


「知ってる」


「ほんとに見たことない?」


「見たことない」



◇◇◇



お年頃



「スタイルが良くて顔が良くて人を支配する力がある……私ってマキマさんじゃない?」


「スタイルが良くてギャンブルが強くて変態……私って夢子じゃない?」


「実家が太くて神みたいなことが出来て主人公と仲がいい……私ってオルガマリー所長じゃない?」


「黑谷ちゃん、無限に条件満たせるからって自認コロコロして遊ぶのやめなよ」



◇◇◇



文句



「私さぁ、スプラやる度にムカつくことあるんだけど」


「何?ブラスター種が明らかに強いとか?」


「ちなSブラ使い」


「うわ……で、じゃあスプラへの文句って何さ。ブラスター使いのくせに」


「いやさ、カタパッドっているじゃん」


「いるね」


「あいつだけこっちのマルミサより強くない?」


「……たしかに」



◇◇◇



人生は劇的



「……!ちょっと離れて、白山くん……!」


「うわまた黑谷ちゃんが変なことになってる」


「今の私、異能バトルやりたい発作が出ちゃうから……!」


「どういうやつ?」


「白山くんには……適さないから敵さないけど……!」


「多分西尾維新だなこれ」



◇◇◇



教科書で読んだ



「I WANT YOU〜」


「あ、懐かしい曲だ」


「FOR U.S.ARMY」


「アメリカ陸軍でした」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ