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裏7話「たのしいお泊まり会(その3)」

 当然夜ふかしした次の休日に「早起き」なんて言葉が存在するはずもなく。



「おはよ、白山くん」


「おはよ〜、くろたにちゃん……」



 わ、寝起き白山くんかわわ♡


 ふわふわの黒髪ロングボブにお目々ぱっちりきゅるるんな童顔に顔からは想像できないギリ巨と爆の間くらいの凶悪ボディ、真っ白お肌と薄い本受けも抜群であろう白山くん。


 昨夜の彼女のお風呂シーンは私がばっちり独占したと考えるとにまにまが止まらない。


 全然関係ないけどきらら系の巨乳キャラってなんであんなえっちなんだろうね。



「……まって、くろたにちゃん、わたしなんでしたぎなんだっけ……?」


「野球野球やったからだよ?私もパンイチだし」


「……あ、ぱわぷろだ……よかった、ないとぶらはつけてた……」



 白山くん、寝起きはしばらくひらがななのも可愛いなぁ♡



「アメー、白山くんー!ハニートースト出来たわよー!」


「はーい」


「は〜い!」



 ママに呼ばれ、私達は応急処置的にTシャツを羽織って部屋を出た。



「はい。どうぞ、アメ。白山くん、あなたの分のはちみつはどうする?」


「大盛り!とにかく大盛りで!」


「ふふっ、良いわよ。甘いものって美味しいものね」



 高い食パンに高いはちみつをぶっかけ、高いアイスクリームを乗っけたブルジョワ朝ご飯。


甘党の白山くんは一口ほおばるなりその目をらんらんと輝かせ、次々と口に運んではなんとも美味しそうに頬を押さえる。


 そしてあっという間に食べ終えて「ごちそうさまでした〜!」と満面の笑みで手を合わせた。



「ちょ〜美味しかったです!最高です!」


「そう?なら良かった。昨日もそうだけど、白山くん、美味しそうにご飯食べるから私も嬉しいわ〜」


「ママ、ごちそうさま」


「うん、お粗末様。……そうだ、明日パパの会社のバーベキューなんだけど、2人もよかったら行く?」


「どうする?白山くん」


「バーベキューかぁ〜、お肉食べたいなぁ〜」


「じゃあ白山くんも一緒に行きましょうか。パパには私から伝えておくわね」



 そう言って買い物に出かけていくママ。


 土曜だし気になる新馬もないしということで私達は部屋に戻ってゲーム続行。


 少し悩んでから風花雪月のクラシックルナティックを起動した。



「あ、FE!いいじゃん」


「白山くん、誰◯したい?」


「ん〜、あ!ベル焼こベル」


「おっけ〜、じゃあ闇堕ちゴリラで」



 みんな、本当に風花雪月は面白いからやろう。


 私は個人的に一番好きなのは紅花ルートのエデベルエンドなんだけどまあ基本的にペアエンド神だしとにかくシナリオいいしでみんなでやろう。


 誰を生かしても誰を◯しても楽しめる最高のゲーム、それが風花雪月。


 みんなも大切に育てた生徒をブチ◯して回ろう。


 たのしいよ、風花雪月。



「……あ、これFE布教回じゃなかった……」

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