表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

時と言う物....

作者: 水川聖一

シエルス:ジュナ!マーキングを外せ!


天翔けるロボット兵器、この三機の戦闘機は、空の雲の上、青空高く、飛行機雲をつらねて、天空を翔けるのであった。


エリク:天空の柱寄り、入伝、ビューキーテシアの上に差しかかったとの事です。


アイエス:Mk-2のお披露目は、あれで、良いが、メイ・フィス・ローのシフォレーが、納得行くまい。


サナイ「シエルスのパートナー女性コンピューター」:シエルス様、ミユシスの様子が、おかしい様です。

若干の光電波が、粒子が、飛んで来ます。


シエルス;当たり前だ!ここは、戦場だぞ、テロップを上げろ!そろそろ、クリシアの前線基地に着く!


天空をマッハ8で翔けていた、神の兵器は、いきなり、垂直に降下し始める。

「ズドーン!!!!、戦闘機から、足が、出て、アイゼンを伸ばし、マッハ7で、その三機は、クリシアの前線基地に着陸した。」。3秒程、地上が、震度6になった。何故たった3秒で地震が、納まるかと言えば、人知を超えた、この三機の戦闘機のバランス設計と粒子程に細い配線にあった。


場所は、変わり、宇宙の城、コロニーの中、上空3000メートルまで、そびえ立つ、コロニー内星空の城ニューエース・ゴース・ウィルマ城、ディーエンス・サティエンス、第三の塔、主塔77階、最上階、異界の変室。


王子ラピス「瑠璃」:ゾッドの覇権、ログナロクの滝の戦闘は、どうなっておるか?


ソリッド「王子の盾」「剣聖ソリッド」:敵国のロボット兵器ソリク3000機余りと言う所でしょうか?


ログナロクとは、超銀河の中心、宇宙の滝の事である。その落差は、2億7347垓光速キロメートル、光速で247恒河沙年かかる物をこのロボット達は、3分47秒で通過してしまう。


レテイマ・シーム「Mk-2の操縦者」「以後レティと略」は、戦闘機Mk-2に乗り、宇宙の空を宇宙間移動でログナロクに向かっていた。たった一機で?と思われるかもしれないが、敵を迎撃しに行く訳ではない、宇宙の滝を見に、観光に向かうのであった。


その頃、地上に向かった、全長70キロメートル長艦の宇宙戦艦火龍魔「カリュマ」は、地上に刺さっていた。敵にやられた訳でもなく、操縦ミスでもなく、ただ操縦していた奴が、めんどくさかったと言う理由である。その地上への突き刺さり方は、地上から、宇宙まで届いていた。何と言う大気圏突入の仕方であろう。それを見ていた、ロボット兵器「永久外燃機関、もはや電機では、動いていない」もしこのロボット兵器に傷一つ着けようがないが、着いたとしたら、全宇宙が、吹き飛ぶのである。


その、ロボットの名は、「ダイアモンド・クラスター事、S・L/B・S、光のダイアモンド、エリクション・イルマ・フォーセス」「要するに神様なのだが、それを言うと、私が、殺されるので、言えない」。


ここでレイシスのシーンに戻る。


ソリクとキライズと言う兄弟が、作った兵器の事である。


機械と生命の融合からなる、有機生命体、人工生命体、サイボーグ兵器、シシリズ・ユード・the・AⅨフォース。又の名を「光の光子結体」移動している時に、そう見えるために、そう言われる様になった。

そのサイボーグの兵器のある星に突如、あれが、来たのである。そうダイアモンド・エリクション・イルマ・フォーセスとその部下18機「グリーン・フォース15世」が、降下、戦闘となる。


戦闘は、マイナス永久と言う時間、イルマ・フォーセスは、空間と時間を歪めるために、こいつが、来ただけで、あらゆる卑怯な兵器でも戦闘にならずに決着する。


で、あのお方は、今、あすこにおられる。


光の星フルオートの空に、その城の名は、浮遊城「ニュー・エクセレント・バイナスⅡ」に、読者もお気着きとは、思うが、城の名前が、「バイナスⅡ」。


・・・・おしまい・・・・


追伸、作者もいつも、思う、神様それ反則でしょう?

だが、できちゃった物は、仕方ない。

知らない振りを決め込むだけである。


登場人物?紹介


主人公:神様=悪魔の皇帝

イルマ様:影の光り、原子破壊再生機関

シエルス:神様の別体

ヒロイン:44号


作者:匿名希望



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ