表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/37

第15話 御伽噺

そこはまるで御伽噺に出てくるお家の様だった。


レンガ造の建物の一角に構えられた暖炉。


暖炉の中で燃え盛る炎。


ぱちぱちと弾けるような音。


何もかも私にとっては初めてで、新鮮で。


でもどこか懐かしさを感じるような匂いもした。


ここが、オオカミさんが暮らしているお家…。





そんな事を考えているとオオカミさんが不思議そうな顔で長い首を伸ばして私の顔を覗いていた。






第16話 目的



「そんなにこの家が気に入った?」


ならもう一緒に住んじゃおうか。


この言葉はぐっと飲み込んだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ