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怪談百物語  作者: 安城朱理
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第四十五夜 覆う影

 とある天気のいい昼のこと。太陽の光を浴びながら散歩をしていると、急にあたりが暗くなった。雲が出て陽が陰ったのだろうと思ったが、暗くなったのは自分の目の前だけだった。影だ。とてつもなく巨大な影の正体が自分の背中に立っている。

 振り返るとそこには何もなかった。大きな太陽が燦然と輝いているのが見える。近くには木々や建物のような影になるものがなかっただけに、あの巨大な影は一体何だったのかいまだに説明ができない。



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