え、だいたい物語のオネェって最強じゃない？

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プロローグかな～

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私は、モノづくりが好きだった。

仕事帰り、知り合いのゲイバーに酔った。

おっと失礼寄った。

帰り面白みも無く、事故死した唯の間抜けかな。

神様は、お忙しいらしい。

私の前にはいらっしゃ無かった。

死んだのか～と、思えば私は孤児だった。

私が居たのは、｛具亜h｝読めないか？

仕方ない私も読めないし言えない。

ただ私はこの街に生きているらしい。

私はあの日、あの時、あの場所で、ゲイバーでオネェさんと楽しく話をして居たはずだった。