↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
98/455

無、しらね〜人ガ争ウ 〜

 夕方だね。

 君は争いについてどう考えているのでしょう。口論から始まり死傷で終わるそれは、動物の世界と変わらない所が(みにく)さを覚えています。

 僕は言葉で精神を、暴力で身体を、傷付けられてきました。沢山と涙を流し、傷は治っても心は治らず、今では痛みさえも分かりません。

 相手は思い通りにさせようと圧してくるけれど、納得できない限りは従うことを拒みます。決して屈しなければ、諦めてくれると思うからです。

 第九十八番のテーマは、戦争です。歴史の中で何度も繰り返され、現在もどこかで刃を向けていることに、悲しみや悼みを感じて歌います。


 「人は争い 傷を付けてゆく

  力で抑え 上に立ちたがる

  (おに)が笑い 虫を(つぶ)してゆく

  涙の流れ 腕に(つか)みかかる


  人は殺し 血を染めてゆく

  何で浅き (けもの)に成りはたる

  命は切に 胸を焦がしゆく

  罪の重き 死に苦しめてる


  人は望み 夢を叶えてゆく

  (ことわり)で考え 時に引いてみる

  神が(めぐ)み 界を広げてゆく

  星の輝け 空に羽ばたこう」


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。