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無、しらね〜晴ル空ヘ 〜

 こんにちは。

 君が涙を流す時はどんな所へ行きますか。人通りの多い所なら声を掛けられたい。人通りの無い所なら独りにしてほしい。思うでしょう。

 僕は普段から心向くままに探検をするので、時には泣いとる子に会うこともあります。見てしまっては放って置けなく、優しく尋ねるのです。

 笑顔という表情はどんなに暗い雨の中でも、明るさをもたらしてくれます。苦痛の時こそ演技でも良いからにっこり、続けてみてほしいです。

 第七十九番のテーマは、笑顔です。魔法がない世界において光を届けるためには、一番の方法なんだよと伝えたくて歌います。


 「(かげ)で泣いている

  誰も気づけずに

  涙に体を沈みる


  声が聞こえてる

  君へ()ぐ向かい

  (となり)に腰を(たず)ねる


  空の(くもり)をも払う

  私の()の笑顔で

  心に()(とも)そう

  (ひとり)りじゃないよ

  僕が(そば)で支える」


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


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