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冬、かれる〜震エ待ツ 〜

 こんにちは。

 君が学校または職場へと行き帰る際に使うバスって、本数が多い方でしょうか。都市から離れているほどに待つ時が長く、冬は風さらしです。

 僕は時間に一度しか来ないそれの姿をまだかと、厚着するも体を震わせ歯をガチガチ鳴らしてました。空は曇り気は重く、目も暗さを感じます。

 乗り遅れることがないように少し早く着いたけれど、思い通りにいかないもので、車が続けて走り去るだけです。表記より遅れて来ました。

 第七十三番のテーマは、バス停です。家に早くと急ごうにもできなくて、当たり前ごと謝られもせず走り出す。溜め息をつきては歌います。


 「寒い寒いバス停で

  (まだ)か未か待ち遠し

  暗い暗い独りだけ

  早く早く凍え死ぬ

  大袈裟(おおげさ)(つぶや)くんよ」


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


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