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冬、かれる〜僕ノ側ニ 〜

 午後三時だね。

 君に会ってからどれだけの時がね、経っただろう。初めましての日がいつかな、覚え書きさえしていないよ。幼馴染(おさななじ)みが気付けば恋人でした。

 僕は付き合いが長いことは分かるけど、プロポーズもしていないな。記念日がたくさんあるんだと知り、感嘆するも複雑な気持ちになりました。

 女性は男性と違って出来事を大切にしているようで、過去の良き悪きを思い出させてくれます。誕生日だけ祝う方が助かるかも、言えません。

 第四十九番のテーマは、愛しい人です。今日まで積み重ねてきた思いと望みを、顔見る恥ずかしく目を()らしながら歌います。


 「キミに一つ 願い事

  ボクの(そば)に 居て欲しい

  なんで焦る 胸の中

  離れないで 行かせない


  キミに一つ 有難(ありがと)

  ボクの側に 居てくれて

  ()えて(うれ)し 胸の奥

  忘れないで 消させない」


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


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