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冬、かれる〜黒キ樹ヘ 〜
黄昏だね。
君と共に家へと帰りながら見た夕の日は、赤く燃える炎のように光さえ熱を帯びていました。風の冷えさえ感じなかったです。
僕はユーチューブで登録しているチャンネルは、親しくコメントを交わす人の作品を視聴したんだ。それによりビビッときては筆を取ります。
田舎でも見ることがなくなった光景が目に映され、丘の上に立つ枯れ木と茜の空を歌にできればと、想像しつつ道を歩きました。
第四十八番のテーマは、大樹です。願いというものを抱えながらそれを印にして、近付こうとする様をピアノ楽しく歌います。
「僕が歩いてる道の先に
聳え立つのは黒き大樹
手を伸ばせば届きそう
思ってるより遠いよね
諦めずに歩み続けてれば
必ず辿り着く願いは叶う
皆を導いてる丘の上に
聳え映えるは黒き大樹
冬に枯れ散り寂れても
夕を背にして誘うよね
諦めずに想い続けてれば
近く巡り逢う願いは強く」
……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。
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