38/455
冬、かれる〜冬ノ色ヲ 〜
こんにちは。
君の町にも冬が訪れて、寒さ厳しくなったことでしょう。今、窓から道を見れば、曇り空の下で、手をポケットに突っ込み歩く人が居ます。
僕は家の外へ出ようとせず、机の上に敷いた紙を前に考えるんだ。休日だから作詞する時間はあるも、頭が凍ってしまったみたいです。
布団を脚に掛けて、暖まりながら何とか一つ、思い浮かびました。平日の行きや帰りで感じたことを目に映して、言葉を書き留めていったよ。
第三十八番のテーマは、迎です。季節は雪が降る日を待つようになり、服装は二枚に三枚にと厚くなるこの頃を歌います。
「息は白く 吐き消えて
手は青く 寒き凍える
空は灰に 曇り淀(よdl)めば
冬の色に 降り染める
風は白く 吹き荒れて
顔は赤く 冷え凍てる
地は銀に 積み輝けば
冬の色に 深み行くよ」
……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆




