表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/455

秋、みのり〜雫ノ波ニ 〜

 こんにちは。

 君の胸の(うち)に居る君はどうしてますか。明るく楽しんでるのか。暗く悲しんでるのか。前者ならきっと、幸せを感じて笑むことでしょう。

 僕は心が叫びたがってるんだと題のアニメを見て、声を出せなくなったらどうだろうと考えた。手話や筆談で伝えられるも、不便に思います。

 母を振り向かせたくて、話し掛けるも耳に届かないのならば、()らんと封じてしまいたいよ。影も薄めて、気付かずに消えたいんだ。

 第三十六番のテーマは、水面と波です。何か悲しくなるといつも、目で()ている姿があります。子供のまま孤独の日々を泣く自分を歌います。


 「僕は立ったまま胸に手を当て目を閉じる

  心を(から)にして 暗き 池に 降り立った


  僕の居る場所に夜空から水色の(しずく)が滴る

  波が広がって 鈴の 音も 澄み渡った


  僕が泣いている独りの世界には色の無く

  光を求めても 手を 伸ばすは 消えた


  僕の時間止まる消える居る意味をも失う

  今を生きるも 次を 望むこと 諦めた


  僕へ光をくれた優しい君の言葉ありがと

  心に染み渡り 彩り 歌い踊る 奏でる


  僕は僕に向って大丈夫だよ一人じゃない

  隣に居るから 笑い 想い合い 繋ぐよ」


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ