秋、みのり〜僕ト彼ト 〜
こんばんわ。
君と別れてからどれだけの時が流れ、当たり前のように居た姿を見ぬまま年を重ね、慣れてしまったはずなのに忘れていませんでした。
僕は何をきっかけに思い馳せることになったのか。男女で歩く人も、楽しそうな声も、周りにはありません。風が吹いているだけです。
天気が悪いことで気分も暗く、一日の疲れから夢へと漕ぎかけるんだ。偶然的に記憶が作り映すそれは、切なく甘いものだった。
第三十四番のテーマは、日常です。誰かと共にしていることにより、小さなことでも大きく感じるんだと歌います。
「道を歩いていく一人
曇り淀んでいる気分がした
足を進めるだけ静寂
雨が降りそうな予感がする
席へ着いたけど退屈
空に詰まらない溜息をした
机へ近づいては彼人
僕を呼んでいる気配がする
丘で話していた二人
静に流れていく白雲をみた
何で変わるだろ空色
時を忘れるほど幸福なんだ
独で過ごしてた毎日
君が居るだけで特別になる
隣で奏であうは鼓動
光が照らしてる希望のみち」
……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。
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