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冬、かれる〜雪ハ清シ 〜
おはよう。
君もきっと起きた頃で、背伸びしてはカーテンを開けて、窓越しに外の景色を見ながら着替えることと思います。寒さも厳しくなったね。
僕に冬を感じさせてくれるのは、吹く風と降る雪です。今日はどれだけ積もるのかなと、待ち遠しく思っていました。目前は白に染まっています。
地球温暖化のせいなのか、雨になりては悲しんだもので、半分は諦めていた分に喜びも大きかったんだ。子供たちは我先に外へ飛び出します。
第二十九番のテーマは、雪です。朝日を受けて輝く様と、夕日を受けて深む様を、目に映しながら思い歌います。
「空から舞うは白き華
風無く軽しく美しく
地へとヒラリ儚きも
朝なる見渡す銀景色
犬走り子遊び雪と友
風吹き冷えも楽しく
溶ける前にと全力で
夕暮れ染めは銅景色」
……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。
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