無、しらね〜詞ハ支エ 〜
こんにちは。
君の胸の中にはどんな声が詰まっていて、苦しみも乗り越える力となっているか聞きたいです。優しさばかりじゃないと、分かっています。
僕は今日まで力により傷付けられて、死を考えた時は少なくありません。表には出さぬけど、心は痛みが強いまま泣き続けてきました。
自分にとって存在が大きな人によって、言葉や行動は助けになるのです。孤独は寂しいこと、居てくれるだけでも違うからこそ望みます。
第二百八十九番のテーマは、言葉と応援です。魂が宿るなんて、言われるように変える何かがあります。今も支えられてる思いを歌います。
「泣きそうで 挫けそうで
独りじゃ難しい時にこそ
僕の右手を 握って欲し
応援を貰えると嬉しいな
百万の棘も 言葉一つで
全てが報われた思いした
君の声音に 肌の温もり
何にも負けない愛の強さ
頑張れって 伝うだけで
今日も明日も踏ん張れる
拳を上げて 戦う意志を
空へと大きく遣ってやる」
……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。
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