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無、しらね〜心ノ支エ 〜

 こんばんわ。

 君という存在はとても大きくて、本当に助けられていると感じています。出会えてなければ孤独のままで、変われたとは思えません。

 僕は心の中はいつも雨が降っていて、光の差さぬ時を過ごしてきました。大丈夫そうぬ見せつつ、泣きばかりの弱さを持っています。

 裏切るとか傷付けが怖さによって、拒絶したとしても手を引っ張ってくれたのです。笑いや楽しみなどの明るさを見て、幸せになりました。

 第二百二十八番のテーマは、君です。応援があるからこそ、何度も立ち上がって壁を乗り越えます。有り難うと言う代わりに歌います。


 「僕は離れて泣いてた

  僕の場所に雨が降る

  明かせない流せない

  独りぼっち座ってる


  君に会えて良かった

  君が居ると分かると

  辛いことも越えられ

  頑張ろうと思えるよ」


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


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