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無、しらね〜事ノ忙ル 〜
こんにちは。
君は楽しく休んでいますか。忙しく動いていますか。会社で頼られる人ほど、仕事を愛していますね。過労死に至らぬこと、願うばかりです。
僕は終わりの見えないを続けるができず、苦しさを感じて逃げた時があります。仕事はできるも、精神が弱い上に波があるのです。
得意や好きが大きければ夢中になって、時間も忘れ打ち込めます。自分が中心の活動において、事前の計画や進行の工夫をするくらいです。
第百四十八番のテーマは、多忙です。落ち着く暇が無いと、苛つきしたりもします。相手だけが悪くないと、分かってても抑えれぬを歌います。
「忙しくて忙し過ぎて
自分のことで精一杯
次から次へと寄波に
気遣う余裕も無いね
少しの些細な事柄で
相手に怒鳴り後悔す
眠れぬ夜さいなむも
事実は消せやしない」
……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。
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