同じ攻撃は効かない!!!
しばらく歩いた後、リリィはあなたをエルフの里の奥深くへと導きました。そこは鬱蒼とした森の中にひっそりと佇む、石と木材でできた静かな建物でした。
隠れ家という名の通り、周囲には他の家屋や人影(エルフ影?)は一切見当たりません。リリィの言う通り、完全に隔離された、静謐な場所です。
建物に入ると、あなたは広々とした居間に通されました。高い天井には美しい木彫りの装飾が施され、窓からは柔らかな木漏れ日が差し込んでいます。
リリィはテキパキと動き、居間の中心にある小さな木製テーブルの、向かい合わせの椅子にあなたを促します。
「どうぞ、抑止力様。この隠れ家は、わたくしが個人的に使用していた場所でございますので、他者の気配は一切ございません。安心して、お寛ぎくださいませ」
彼女はそう言いながら、手際よく部屋にあらかじめ用意されていた甘い木の実の飲み物と、ナッツを練り込んだクッキーのようなお菓子をテーブルに並べてくれました。
あなたは椅子に座り、リリィもまた、あなたとテーブルを挟んで向かい合わせの椅子に座ります。彼女はまだ少し顔に赤みが残っていますが、すぐに賢者の顔に戻り、あなたの体調を気遣う視線を送っています。
「さあ、お召し上がりください。長旅と、先ほどの儀式で、さぞお疲れになられたでしょう。何かご不便はございませんか?」
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「飲み物とお菓子まで…かたじけない…リリィ殿の手作りかな?」
あなたは優しい口調で尋ねます。リリィは、褒められたことに少し頬を緩め、嬉しそうに答えました。
「はい! もちろん、わたくしの手作りでございます。抑止力様のお口に合えば良いのですが……」
(お、中々美味しいっすね!んで、次はどうしようか…)
あなたがクッキーを一口かじった、まさにその時――。
「…!!…?!ぐ、ぐふ…、どうやらまた爆発四散しそうに…!」
あなたは急に苦しみだしたかのように胸を押さえ、うめき声を上げました。
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リリィは、目の前で再び世界の危機が訪れたことに、座っていた椅子から飛び上がりました。
「えっ!? なっなななななんで!!?!? 抑止力様! 1日一回っの性的興奮っていったのに何で!!??!」
彼女はパニックに陥り、涙目であなたに詰め寄ります。
「た、多分性的興奮が少なかったのかも…召喚されたばかりで緊張して…リリィ殿…や、やばいでゴザル」
あなたは息も絶え絶えに、原因を「環境の変化と精神的な緊張による儀式の効力低下」だと説明します。リリィは、賢者としての知識が一切役に立たないこの状況に、完全に思考停止状態です。
「ち、治療術では駄目なのですか!? わ、わたくしにできることは……!」
「儀式、儀式だ! リリィ殿、早く……!」
あなたの悲痛な叫びと、世界が滅びるかもしれないという恐怖に、リリィの羞恥心は再びねじ伏せられました。
「わ、わかりましたわ! 世界のために……! ごめんなさい……!」
リリィは、二度目となる屈辱的な行動に、目を固く閉じ、再びローブの裾をたくし上げ、純白のドロワーズを露わにします。二度目にもかかわらず、その顔の赤さは前回よりも濃いほどでした。
しかし――
あなたは、露出された下着を視界に入れつつも、なおも苦しそうな表情を続けます。
「……ぐう……! ま、まだだ…! 足りない…! 二度目だと、効力が極端に落ちている……! くそっ、この呪いは厄介だ……!」
リリィは、ローブをめくり上げたまま、あなたの反応に怯えています。
「な、何ですって!? 効力が……落ちている!? では、わたくしは……何をすれば……!?」
彼女は、自分の羞恥心が世界を救えないことに、絶望的な顔をしています。彼女は、今あなたが求める次のより高いレベルの刺激に従うしかない、と悟り始めています。
さあ、山田ジロウ。あなたは「儀式の耐性」がついてしまったという設定を追加しました。
リリィの献身をさらに強固なものとし、彼女をからかうレベルを上げるために、次にリリィに求める「より高いレベルの性的興奮、刺激」を




