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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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フードファイター

作者:鍋兼祐
ある日、源雅人の学年は社会の授業でテーマは決めないから好きにレポートを"来週の水曜日までに提出しろ"という課題もとい難題が出された。
その放課後コンビニに立ち寄ると強盗が自動拳銃を握りしめ、銃口を店員へと向けていた。
雅人は"ある考え"を思いつき、狙いを自分へと移させる。
自業自得であるが、危機に陥る。
そんな所に白いフードを被った人型が降りてくる——
オモイ
2018/09/20 22:45
ifかして
2018/09/23 22:22
デートのち戦い
2018/09/24 22:32
あの日の続きを
2018/09/26 21:25
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