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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

銀の狐と幻想の少女たち

作者:雨宮雪色
ある平和な世界があった。人が。妖怪が。神々が。あらゆる種族の者たちが集いともに暮らす、地上最後の幻想の世界があった。
幻想の住人たちは、今日も今日とておもいおもいの時を刻む。時にはすれ違ったり、喧嘩をしてしまったりして、誰かが傷つき涙を流すこともあるけれど。
でも結局は、みんな、なんだかんだで仲がいい。
これは、そんな話。人も妖怪も神々も、みんなが種族の垣根を越えて笑いあった、とある夢の楽園の話。
――その中心にいた、とある銀の狐の話。

※かつてにじファン様で連載していた同タイトルの改訂版です。
※個人ブログ『ことばつなぎ。』及びハーメルン様とのマルチ投稿となります。
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エピソード 101 ~ 153 を表示中
第117話 「縁の糸」
2017/10/29 21:30
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エピソード 101 ~ 153 を表示中
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