日々は昼行灯のコーヒータイムが如く
初めての小説に夏目漱石大大大先生を題材にして恐れおおいのですが、頑張っていつか大大大先生があの世で「しょうがね〜な〜読んでやるよ」と言われる小説が書きたいです。アレ?こういう事ってここに書くんじゃないですかね(汗)
暇だ
なにもしない冬目岩石は何事もない日々を変化の無い世界のせいにして怠惰に過ごしていた
途中で腹の足しを探してすり寄ってくる野良猫のナナシにカプサイシン入りの水をやって反応を楽しんだり郵便配達員のシマダに「偵察お疲れさん、でも僕は君に興味が無いんだ」と毎度毎度の被害妄想炸裂の言葉を投げかけたり、そんな中で岩石は頭の上にある透明な木の枝が気になっていた
アレは浪人生活が板についた真夏の真昼の空にほんのり現れた、透明で透けて見える(透明だから当たり前か)謎の物質だった。掴もうにもあまりにも高い所(岩石5人分)にある為、興味はあれどどうにもできないので岩石は己を取り巻く謎の浮遊物として存在を認めていた。
無銭の浪人生の癖して岩石はカフェによく足を向けていた。子供の頃に飲んだアイスカフェオレ、その店に入る時のチリンチリンというドアベルの音が岩石の一番好きな音で、その音が聴ける店が岩石は大好きだった。
店主とも砕けた会話ができるようになり「大学卒業したら店を継いでくれないかな」という冗談が今の一番の話題だった。
まだ続く予定ですがどんなジャンルにするかまだ考えていません。そもそもこのまま冬目岩石を中心に話を進めていくか猫のナナシを中心に「我◯輩は◯である」みたいにするかも考えていません(苦笑)




