第七縁までをUPして。
☆注意。この先『第七縁』のネタバレ含みますので、まだ読んでいなかった方は、まずそちらを先に読んだ方がいいかと存じ上げまする~☆
まー……後書きみたいな、そんなもんですから、読まなくても作品には影響は無いと思いますので、気分次第で読んでみてくださいな^^
と言う訳で、この『ボクと彼女と彼女の縁結び記』も、とうとう第七縁の更新を向かえました~(ドンドンドンパフパフ~ドンドンドン)。
さてさて、いかがなもんだったでしょうか……(汗)。
あんまり面白くなかったですか? それとも読んでいく気が失せましたか……?(ジットリ汗)
☆ジャム猫☆的には、面白くなって来た所な気がするんですけど……(あはは……苦笑)。
さて、今回の話では、いきなり飛び込んできたおねーちゃんの正体と名前が明かされるという話。
まー……扉を吹っ飛ばして、掌に火炎弾を生み出しちゃうくらい熱いハートの持ち主なんですから(かなり違うねー、うん)、そりゃ普通の人間な訳があるまいって所ですよね~(頷)。
古典的な妖怪の『妖狐』を扱った訳ですが、ただ昔からある『妖狐』を使うのではなく、オリジナルな妖狐を作って使ってみました。昔からの妖狐を取り入れつつ、少しイジって作ったのが『多変属尾の妖狐』です。
簡単に言えば、色んな属性、例えば火や水や風や土など五行が新しく使える様になるたびに、尾っぽが一つ一つ増えてゆくってゆうものですね、ハイ。
で、こちら、片方のヒロイン(多分……笑)であるあかねさんは、三尾の『多変属尾の妖狐』な訳で、三つの属性を扱える妖狐って事になる訳です。
どんな属性かって言うとー……って言ったらダメじゃん(ヲーイヲイ)。
多分作品中に出てくると思いますので、良かったら楽しみにしててみてくださいな☆
今回、ゆきめさんの出番ほとんど無かった気がするんですけど……アレでいいんかなぁ……なんて。ゆきめファン減っちゃうんじゃとか思ってみたり(ンなの居ませんから、お気になさらずに。と)。
まー……ゆきめさんの性格上、前に出る事はあんまり無いとしても、今回台詞あったかどうかもあやゆいですねー……(何処か遠い視線を虚空に)。
み……三つくらいな気も……(爆)。
あかねさんがキャラ濃いから、食われかけてるのかもですね(汗)。
あ、濃いといえば、ほとんど台詞無いのに存在が濃い、妖一のお父さんこと『博康』さん。
この人……マジメに☆ジャム猫☆ですらキャラが掴めません(泣)。助け舟を出したかと思えば、今回は、のほほ~んとしてるし……。かと思えば、前回はフライパンで火炎弾消し去ったし……。
てか、作品中に出てきた噂の『あの高杉家』って何さ?? お父さんの名前『高杉 博康』って言うんだー……みたいな。
うーん……。この人って一体何なんだろう……。
はっ!? もしかしたら『ゆきめファン』やそのうち出来るかもの『あかねファン』よりも断然ファン数多くなる存在かも!?!?
ぬ~ん……。ほんと、良く解からないけど、変で凄い人って感じですね(苦笑)。
一番キャラが薄いって言えば、今の所ゆきめのお母さんですね~。
だって名前しか出てないし、しかもここまで読んだ人の中で、覚えてる人が居るのかも不思議ですから(爆笑)。
でも、きっと作品中1.2を争う苦労人なんですよ、多分(←☆ジャム猫☆がソレ言う?w)。いつかは出ると思うし、ゆきめの母親だからきっと凄い美人で、同じく巨乳(あかねさん的に言えば『牛乳』)なんでしょうね~。肌も白くて玉の様な肌で、妖艶な方なんでしょうね~。
でも、いつ出てくる事やら(笑)。
と、何やら長々と話してしまいましたが、第七縁をUPしましたので、良かったら読んでみてください^^
期待通りに応えられるか解かりませんが……よかったら今後とも末永く(ぇ?w)この『ボクと彼女と彼女の縁結び記』をよろしくお願いしますね~……(切実)。なんだか長い話になりそうな気も何処かするんですよー……。
それと、ついででいいので☆ジャム猫☆もかまってください・よろしくしてくださいな……(笑)。