第九縁をUPして ~あとがき~
☆これは『第九縁』のネタバレ等を含みますので、よかったら『第九縁』を読んでから続きを読んでみてくださいね(滝汗)。別に読んでも読まなくても作品本文には影響は無いと思いますので、面倒な方は飛ばしてくださいね☆
と、言う訳で最近恒例になりつつある、UP後の後書きです(笑)。
まー、なんとか『ボクと彼女と彼女の縁結び記』の第九縁をUPした訳ですが、どうだったでしょうかね^^;?
時間をかけて(ただUPが遅いだけですが……)更新した割りには、面白くは無かったりしましたか^^;? 文章力が乏しいので、内容だけでもって思うんですけど、中々上手くは行かないみたいで……。期待はずれでしたら、すみません^^;
さて、今回の話は、二人が住み始めて二日目くらいからのお話になる訳です。
普通なら、第一日目から書くんでしょうけど、何となく☆ジャム猫☆の気まぐれで一日遅らせてみました(笑)。
一日目には何があったの!? なんて質問受け付けませんしお答えも出来ませんのでヨロシク☆
まー、飛び込んで来そうなほど妖一君をあかねさんが迎えたという事ですから、学校へと行く妖一君を掴んで『妖ちゃん、今日は休もうよ』なんて、新学期早々欠席させようとでもしてたんでしょうねー、あかねさんの性格からすると。
で、真面目なゆきめさんは、そんなあかねさんに『妖一さんは今から学校へ行くんですから、その腕を放してください!!』なんて言いつつ、妖一君のもう片方の手を引っ張ってたんじゃないでしょうかね~(うんうん)。
きっとその後ろでは博康さんが、そんな三人を何げ無い顔で見届けてたのかも(あり得過ぎ 笑)。
……と、そう言えば今回の話でした(汗)。
えー、今回のあかねさんの見せ所はヌードですかね? 文章中では結構サラッと流れてますけど。
寝る前に服を脱ぐって言うクセ、かなり凄いクセですねー……実際考えてみると。暖かい時期なら別にいいですけど、現在(11月)みたいな寒くなる季節はそうそう服は脱げない気が……。布団に入れば暖かいでしょうけど、それでも結構冷えますからねー。
まー、でも、流石に妖一君の部屋で脱いじゃダメでしょう……。クセなんだからどうしようもないかも知れないけど……。
ほら、今回みたいに大事になりかけないし。
ん? そっちの方があかねさん的には、都合がいいのかな? もしかしたら……。だとしたら……それを狙って……て、そこまで狙って出来そうな性格でもなさそうですし、そうゆうのは無さそうですですね(今の所は 笑)。
いつもながらですけど、ゆきめさんの見せ所って少ししか無いですねー……。今回も本当に少しだけですし。
性格上、あかねさんみたいに襲ったり(え?w)とかは出来ないので、突発的な行動をとりそうなあかねさんの後ろに回ってしまうのは仕方ないのかも? ですかねー。
それでも、妖一君の印象には残す事はしてますから、頑張ってるといえば頑張ってますよね~彼女。正統派と言えば、正統派なのかもしれません。時に☆ジャム猫☆の予想以上な事をしでかすので、意外性No1なのかもしれませんね(笑)。
ま、そうゆう所全部ひっくるめて、ゆきめさんのもう一つ魅力なのかも知れませんね☆
え? もう一つは何かって(訊いてませんから)??
それは、中学生とは思えない豊満なバストですよ(キッパリ 笑)。
あ、今回台詞すら無かった博康さん。
でも、他の人の台詞中には存在を確認出来てたので、ある意味『流石』って感じですね。朝ごはんを作ったり、あかねさんの買い物に付き合ったりと。
やー……この方、本当に不思議。冗談抜きに、読んでくださっている方の中でファンが出来そうで怖いですね~……。その内、キャラクターランキングでもしたら、上位には上がりそうな気配もしますからねー……。
ま、読んでくれる方はあんまり居ないので、ランキングさえ出来るかも解りませんが(苦笑)。
うんでもって、当主人公であらせられる妖一君ですが、今回はいい思いしてますねー(怒)。まったくもって遺憾です。今度とっちめてやろうかしらん(輝)。
何も無いのに女の子から出来立てクッキーとか、一緒に起床とか……。
おま……中学生の分際で、それでいいの!? おかーさん羨ましくて『みのさん』か『ヒデさん』に電話しちゃうっ。
……ねー、☆ジャム猫☆の一生分の幸せをもう中学生で味わってるんだからね~……。
と、言う訳で、あとがきらしくなあとがきでしたが、ここまで読んでくださった方が居たら嬉しく思います(涙)。
作品とはまた違った楽しみになって貰えたらなって、一人☆ジャム猫☆は思っていたり(笑)。
まだまだ続きますので、更新遅いくても良かったら、また楽しみに待っていてくださいね☆ まだまだ上手く書けてませんが(汗)。
いつか、キャラクターランキングが出来たらいいな~なんて思ってます。その時は、皆様よろしかったらご参加くださいね~(輝)。
では、次回『第十縁。』をお楽しみに~。
追伸
もう10話目になるんだ~……。自分で書いてて驚きだわ。