表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/38

第八縁をUPして。 ~あとがき~

☆これはブログ『☆ジャム猫☆の煩悩のらりくらり』にてUPしたもので、タイトル通り後書きの様なものです^^; なので『第八縁』のネタバレ等を含みますので、よかったら『第八縁』を読んでから続きを読んでみてくださいね(滝汗)。必要なかったら飛ばしちゃってもいいので、飛ばしてください☆


 と、言う訳でとうとう『ボクと彼女と彼女の縁結び記』の第八縁をUPしました~~ww

 ほんと、少しずつしか書いてないから、次回をUPするのに時間がかかってしかたないですね(汗)。毎回読んでくれてる方にとっては、このダメ作者である☆ジャム猫☆が本当にご迷惑をおかけしております……(滝汗)。

 まー……何とか無事第八縁(第八話)までUP出来たので、お許し願いたい(あはは……)。

 さて、今回の話は、なんと二人の美少女が何でか急遽きゅうきょ家族入り!?!? という話。

 流石さすが博康ひろやすさん、発想が飛び抜けていて、☆ジャム猫☆の想像を超えるGOODなキャラです(笑)。

 てか、ほんとどうするんだろ? 博康さんに妖一よういち君。

 現在男しか居ないという家に、いきなり女性軍二名を投入とか無謀むぼう一手いってだしさ。ほんと、考えなしにしか思えん……。

 ……ン? 妖一君、噂に名高いうれしずかしハーレム状態じゃん……をい。中学三年でそうゆうのってどーですか? ねー、一応人の親である博康さん……。

 ほら、そのおかげで、妖一君のファーストキス奪われちゃってるじゃない(爆)。このまま芋ズル式に全部奪われちゃったらどーすんでしょーねー。

 あー……『獅子は我が子を千尋せんじんの谷に突き落とす~』というアレですか? もしかして?

 いやいやいや……もしそうだったとしても、色々違うでしょうよ……博康さんよぉ。

 うん。

 とりあえず、頑張れ妖一君。


 で、今回のあかねさんはどうだったでしょうね?

 普段強気っぽいあかねさんが、再び一瞬だけ乙女に戻ってますし、なかなか良かったのかもしれません?

 アレでも15歳ですから、やっぱりそうゆう部分はあるもんですよね~。色んな意味で所で積極的過ぎる15歳も……またまた考えようかも知れませんが……(笑)。

 まー、あかねファンさんが喜んでくれたらそれでいっか~(テヘ)。


 そんでもって今回のゆきめさんは、中々頑張ってたんじゃないでしょうかね~?

 あかねさんの言葉に反撃パンチを出してますし、負けずに妖一君にアピールしてますから。

 なによりも、今回のゆきめさんの見せ場がありましたから、上出来でしょう(爆)。

 全開なんて数えるくらいしか台詞せりふ無かったのに比べれば、急成長ですよ(シミジミ)。

 ゆきめファンも今回は喜んでくれるかもしれません。

 うん、このまま頑張って欲しいところですね(親心)。


 まー……何はともあれ、二人の女神の妖一君ち突撃編(何ソレ?w)無事終了ですね~。

 ここまで行くのに第八縁までかかってしまいましたが(汗)。

 手紙から始まって、ゆきめさんが現れ、あかねさんが妖一君ちの玄関扉を吹っ飛ばしながら現れ、出逢って早々喧嘩けんかするは、キスはされるは、何故か家族にはなってしまうはで、ドタバタな話で終ってますが。

 でか、次回からどうするんだろ? この三人と一人(もちろん博康さんの事 笑)。

 そしていつ直るんだろ、玄関扉(笑)。作品中はまだ春だからいいけどね~。

 うーん……未だに博康さんのキャラがつかめないんですけど……(を~いをい)。

 まー……なるようになるしか無いんで、考えなしにファイトですね。

 こんなダメ作者の☆ジャム猫☆で良かったら、この『ボクと彼女と彼女の縁結び記』を次回からもよろしくお願いしますね(輝)。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ