92話 ミヒルは天重郎を搾り取りたい
ミヒルは天重郎と色々と深い関係になっていた。
一緒に酒を飲む関係。一緒に寝室を二人で過ごす関係。
ぐらいか。
ミヒルはねっとりと天重郎の敏感なところを弄る。
「おい、ミヒルそういうのはダンジョン攻略を終えてからだな」
「良いじゃないですか少しぐらい」
「ああーエッチなことしてる!!」
「ちっライカ邪魔を」
ライカがいてエッチなことをするのは免れた。
ミヒルのこういうところは少しだけ面倒だな。
「ライカを連れてきてよかった」
「良かったの~」
そうして夢幻ダンジョンの75階層を進む。
ダークネスオーガがミヒルの前に躍り出た。
「ショタ化!!」
「グオ?」
「けり殺す」
ミヒルの蹴りが炸裂する。
ダークネスオーガは体躯が小さくなり、子供なので弱くなっている。
ミヒルの蹴りが最上級に強い。
ミヒルの催眠術も優秀だ。
相手の意識を奪い意のままに操るから敵は動けなくなる。
ダークネスオーガは倒された。
その後ダークネスアサシンマジシャンが出現する。
マジシャンがマジックを披露する。
ダークネスマジックは俺たちの意識を奪おうとしてくる。
だがミヒルの催眠術のほうが上だ。
ダークネスアサシンマジシャンがショタ化する。
そしてそのまま催眠術で意識を奪い、意のままに操る。
そして蹴りで止めだ。
あまりにも強いミヒル。
エルマの出番がない。
「レモンソーダ持ってきてよかったのれす」
「くれなのだーー!!」
「はいライカ」
「子供ね」
ダークネスシリーズの大盤振る舞いだ。
ダークネスゴートが出現する。
羊だが催眠系の魔術を使用する。
ダークネスゴートのダークネスネビュラが炸裂する。
俺の意識が変になる。
リマを召喚して再生粘液をかけてもらう。
「しっかりするのだご主人!」
「リマありがとうな」
「私だからなえっへん!」
ダークネスゴートの魔法? 魔術がかなりきつい。
ミヒルが対抗手段を取っている。
催眠術を使用するとなんとかなる。
ゴートたちをなんとか打倒する。
そうして今日の夢幻ダンジョンの攻略を終える。
ミヒルはライカに喧嘩を売る。
「あなたはいつもいつも邪魔をする」
「なんなのだ! いいのだエッチなことはダメなのだ!!」
「うるさい催眠術!!」
「効かないのだ!!」
無効化した。ライカは普通に強い。
「くっそーーーー!! また今度ね」
「おとといきやがれですなのだ!!」
「お前ら喧嘩すんな」
「ごめんなさいです」
「ごめんなさい」
どうもギスギスしている。
そんなこともあり、ミヒルの相手をする。
ただし口でしてもらうだけだ。
本番は無しだ。
それだけ俺はまだ素人童貞なのかもしれない。
ミヒルの好感度は上がっている。
凄くいやらしそうな顔をしている。
ミヒルの好感度は上がっていた。
こいつを怒らせると前みたいに酷い目に合うから気を付けないとな。
ライカは俺の天使だ。
ライカのために色々としてあげたい。
ミヒルは魔女みたいなやつだ。でもいい奴だから危なげない。




