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91話 ムウはミリアとエルマと一緒に良いことをしようとする

 ムウはぐにゃぐにゃと揺れている。


「なんだか暇だにゃ~~~」


 ミリアも暇だと言っている。


「レモンソーダをぐびぐび飲むのれす」


 エルマもなんだが暇だろうけどレモンソーダを飲む。


 エルマは酒を飲んでないのに酔っているようにグダグダだ。


「レモンソーダは総てを覆すから好きなんれす」


「そうだよそうだよミリアも好きだよレモンソーダにオレンジソーダにぶどうジュースも」


「確かにぶどうジュースも旨いのれす」


 エルマは少しだけ浮気性だった。


 ぶどうジュースの魅力に憑りつかれていた。


「ぶどうジュースをブランデーで割ったらどのくらい旨いのですか?」


「ウイスキーしかなかったよ」


 ムウが酒に興味なさそうに答える。


「ムウは飲めない口ですか私もです」


「なんでみんな飲まないにゃうみゃいのにうみゃいのに」


 ミリアは笑い上戸のようだ。ミリアは酒が好きのようだ。


 エルマは少しだけ含み笑いする。


「酒は少しぐらいにするのれす」


 酒よりもキャラメルコーンを飲むように食べるエルマ。


 キャラメルコーンをホットケーキの上に載せて蜂蜜をかけてしまった。


 エルマは好感度を考えてない。


 ミリアも酒のことしか考えてない。


 

 マシュマロを溶けるように食べるエルマ。


「このような白い妖精を食べるのれす」


 そろそろダンジョンに行く時間ですとエルマは意識していた。


 天重郎がそろそろ来る頃だ。


「エルマ、ムウ、ミリア、ライカもだが夢幻ダンジョン行くぞ」


「「「はーい」」」


 そうして夢幻ダンジョンに行くことになる。


 夢幻ダンジョンの宝箱部屋に来ている。


 だがミミックやお化け箱が凶悪なほどに強い。


「天重郎そっち行ったぞ!」


火浄ボア! フレア・ダンス!!」


 炎たちが一斉に踊りだす。炎の乱舞だ。


 ミミックが凶悪な体当たりをぶつけてくる。


 角ばった角の当たりが強い。


 お化け箱とミミックが同時に出現したこともありミリアが猫拳法で対処している。


「にゃにゃにゃにゃあ~~~~!! 猫魔剣拳波!!!」


 ライカがばっちり虎拳法で攻撃している。


「ふにゃぁこれででも喰らえ!!」


 容赦なく叩き込まれる波動のような一撃がミミックを襲う。


「ビャギャクリャドラ!?」


 エルマが雷矢を作成する。


 突撃する波動を放つ。


 そしてエルマの魔法矢は放たれた。


 ミミックを貫いた。


 お化け箱をまだ残している。


 舐めとり攻撃をしてくるお化け箱。


 だがライカが虎拳法で破壊する。


「タイガーナックル!! 相手は死ぬ」


「よくやったぞライカ」


「ふへへっやったにゃ」


 それだけ最強のライカだこんなことも凄い。


 宝箱が良いものが手に入る。


「ギャラクシーナックルだ。凄く強そう。ライカに上げるか」


「凄いです! これは天重郎感謝です」


 そろそろミリアとライカとニャルルを連れて猫娘3人共と行くか。


 ライカは虎だけどな。


 

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