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88話 エルマはたまにはオレンジソーダが飲みたくなる

 エルマは調子が良すぎてしまった。


 よって調子に乗ってしまう。


 いつもは飲まないオレンジソーダが美味しそうに見えた。


 よって飲むことに。すると美味し過ぎてぐびぐび飲んでしまった。


 もはやソーダならなんでもよいのか? と思われる。


「絶好調なのれしゅ!!」


「エルマ調子いいな」


 ジャイアントキリングナイトを八つ裂きにしている。


「最高なのれしゅ」


 エルマはしっかり働いている。


 ただエルマは家に帰るとサボるというかレモンソーダとキャラメルポップコーンを食べまくる。


「うまいのれしゅもぐもぐ」


「ぐびぐび……最高なのれしゅ」


「おい、エルマお前まさか……」


「なんなのれす?」


「それオレンジソーダじゃないか!?」


「そうなのれしゅがこれでも魔力高まりますよ」


 まさかのオレンジソーダを飲んでいた。


 そしてキャラメルコーンを食べている。


 チョコレートキャンディーも舐めている。


 エルマは戦闘で役に立つからこのくらいわけない。


 そしてたまには一緒にご飯を食べに行く。


「寿司が食べたいです」


「天重郎様ミヒルもお寿司がいいですわ」


「お寿司~」


 みんなと一緒にお寿司を食べに行く。


 といっても一番安い回転寿司だけどな。


 まぐろ、はまち、サーモン、赤貝、うにも食える。


 ただうには220円だ。


 そして会計18000円くらいかなり高いけど稼ぎが良いのでこのくらいわけない。


 いや結構こたえるけどなまあ気合で防ぐけどな。


 そして秋葉原ダンジョンに行く。


 エルマのご馳走がマシュマロを食べながら戦っている。


「マシュマロ美味しいのれす」


「凄いぞエルマ」本当に才能ある娘だ。


 食べながら闘うなんて器用な娘だ。


 なんだろう凄く器用な部分がアーチャーっぽいな。


「全ての美味しいものを我によこせなのれす」


「グギャオオオオオオオ!?」


 ジャイアントキリングナイトがすぐさまにやられていく。


 ダンジョンの真奥に宝箱がある。


 それは神オレンジソーダというアイテムだった。


「よこせなのれす!!」


「いいけど俺も飲むぞ」


 神的に旨いだけのオレンジソーダだけだった。


 でもマナは貯まるようだ。


 ついにエルマは最高に旨いレモンソーダとオレンジソーダを自作し始めた。


「これをこうしてこうれす」


 そんな感じでレモンソーダを自作のレモンソーダを飲んでいる。


「ぐびぐびなのです……」


 最高のエルマを見たい。そんな感情だ。

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