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8話 自力で魔法を習得してみる

 この前はヤバかったな……と自分自身に反省の念をかけている。なんか意識が戻ったら回復してたしもしかしてゴキブリ並みの再生力が働いたのかな?


 まあいいやと思いつつ鍛錬を開始している。だがあることに気づく。そういえば魔法習得書をガチャでゲットしたよな。


 魔法は一応風魔法を持っているが、他の魔法とかは覚えてない。魔法を使うことは出来るのだがガチャで覚えた魔法は威力が一定で強弱とかつけれないのだ。


 しかも使える魔法今のところ風魔法だがは風刃と風弾しかない。風魔法の項目をさらにタップすると風刃と風弾の説明がのっている。


 風刃……風を刃にして飛ばす。


 風弾……風を弾の形状にして飛ばす。


 説明はこれだけだ。どうもガチャで覚えた魔法はスキルのように一定の効力しかないようだ。だから俺は魔法を自力で覚えたいし風魔法も少しだけ改良したい。ということで今日から4月1日だが魔法を習得したい本格的に。


 なおニャルルに魔法を覚えるにはどうしたらいいと聞いたがニャルルのような魔猫人ケットシーは魔法に適性がある人と無い人の差が激しいらしい。


 ニャルルは生活魔法は使えるが攻撃魔法は殆ど使えないとか。


 アルカディア人は生まれたときから魔力をほんの少しだけ有している人が殆どなので魔法が一応使えるらしい。でも生活魔法は使えても攻撃魔法とか補助魔法となるとかなり鍛錬をつまないと使えないとか。


 だから魔法を勉強するために魔法学校に行く人が多いとか。そうかニャルルは魔法は生活魔法しか使えないのか……ほんのりと魔法の使い方は自身の魔力回路を意識してマナを循環させてマナを魔法という幻想を現実化させるように意識して本当に現実で魔法を発動させると聞かされた。

 

 魔法はこの世界では確かに魔法なのかもしれない。でも不可能を可能にするのが魔法使いだよと言われた。


 なんか偉い言葉だなと聞いたら他の人の言葉だとか。旅の魔女様から教えてもらったとか……魔女かほんとにいるのか……


 その魔女様はアルカディアでは結構知る人ぞ知る人でずっと30年ぐらい冒険しているとか。



 その人に俺も会ってみたいなと俺は思ってしまった。


 だが近いうちに本当にその魔女様と会うことになるなんてこの時の俺は夢にも思わなかった。


 魔法は一日かけて魔力回路を意識できたけど生活魔法で一番簡単な水を浄化する魔法しか覚えられなかった。三大生活魔法の一つのみだ。


 後二つは火を灯す魔法と体の汚れを落としたり物を片付ける掃除クリーン魔法だ。


 これを覚えるだけだ。明日も覚えるぞ。

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