76話 みんなで大乱闘のち鍋パーティ
今日はみんなで大乱闘パーティだ。
大乱闘の戦闘をこなしていく。
「エルマ! 俺を狙え!!」
「ちょっと待ってくりゃさい!? いくらなんでもご主人を狙うのは腹の虫がおさまらなくても駄目でしゅよ」
「違うこれは訓練だ」
「恨まないでくださいよ、てりゃあ!!」
俺は軽くいなす。エルマの魔矢を受け流す。
「なんでですか~受け流していりゅ!?」
「エルマ、もうちょっと殺気を込めろこの程度じゃモンスター相手でも避けられるぞ」
「くそっくそっ!! レモンソーダのパワーを知れ!!」
「おっ今のは良かったぞ」
寸分狂わず俺の喉元を狙ってきた。なかなかやりやがる。
「リマ! じゃあ機械蜘蛛で俺を襲え!」
「本当にやるのか! ならばこれでどうじゃ!!」
機械蜘蛛の特攻が俺を苦しませる。でもなかなかになんとかなる。
現在ショタモードで魔法で機械蜘蛛を一つずつ撃破している。
死なない程度にやっているのでまあいいか。
その後みんなの真剣な攻撃を受け止めた。
そして実践。
夢幻ダンジョンに行くことに。
◇
「エルマ!! いいぞもっと敵を狙え!」
「うりゃららららあら!!!」
「今日の天重郎は鬼です」
カレリナが凄く悲しそうなあきれた目で俺を見ている。
「にゃにゃにゃぁ天重郎はこういう時本気なのにゃぁ」
ニャルルが本当だよと言う感じで納得している。
「お前らたるんでるぞ」
アテナが同調している、ある意味似たもの同士か。
「ああご主人様の雄姿が美しいほどに愛らしい」
ミヒルがなんだかいつも通りだ。
だが強敵がリトルウィザードの亜種。
リトルマージウィザードが出現した。
トラウマの相手かだが、この程度!!
だが俺の強烈な攻撃も受け止めるリトルマージウィザード。
その後手痛い反撃を喰らい俺のどてっぱらに魔弾が当たる。
「ぐっ……」
「天重郎!!」
「マスターこいつ!!」
アテナが倒してくれたが俺の胸はズキズキ痛む。
「リマ様の出番!! 治療液!!」
リマのベビー機械蜘蛛から治療液が出てきた。
これでなんとかなった。
ふう……危なかったなリトルウィザード系は鬼門だな。
だがここでリザードマン系が突如として押し寄せる。
でもみんなの余力で普通に突破したぜ。
帰ってきたら鍋を作る。
ちゃんこ鍋でいいかな?
しいたけ、しめじ、大根、玉ねぎ、人参、鶏もも肉、豚もも肉、肉団子、すじ肉、タラ、白菜、白ネギ、春菊、エビ、カキ、ホタテなどを入れていく。
調味料は普通に昆布だし。
みんなでちゃんこ鍋を食べまくった。
「美味しいのですにゃぁ」
「うまいうまいうまいれす」
「美味しいなマスター」
「美味しいわねマスター」
ミヒルも喜んでいる。
「うまい」
「うまい…最良」
不知火と花火も美味しそうだ。
みんなで最高の特訓をした後の最高の飯でとんとんと終わらせた。
明日も特訓をしたい。




