57話 ガチャは俺を欲望に駆り出す、勢いよく廻すのは宿命だ
今回のガチャ結果は本当に自作ガチャのアプリを使って出た結果で書いてます。
こんな便利なアプリあったんですね……楽しく書いてます。
今日はガチャを引こうと思う。
ガチャの項目を見るとイベントが始まっていた。
【妖月と翠煉宝と麗華の五式伝】というイベントだ。排出されるキャラは4体でどれも強いのだとか。
ただ排出されるユニットはシークレットだ。名前とかもわからない。
ただどのような感じのイメージかが説明文で書かれていた。
例えばこの???は『妖しい火の美しさに魅了される……』と書かれている。
もう一個の???????は『普通の力を宿しているが……鍛錬すると……?』と書かれている。こういうことは初めてだがなかなかに腕が鳴る。
さっそく現金をまあまあガチャポイントに変換した。みんなもガチャを引くと聞いたら集まってきた。
「なんだ? またガチャか……天重郎あきれたぞ……我々がいるのに……」
「面白そうだな!」
「へぇ……まあいいでしょう観賞しますわ」
「すごいですご主人様」
「ガウガウ天重郎は凄いのか? ガチャを引くのか? ガチャとはなんぞな?」
ライカが疑問に感じている説明すると納得した。
「そうなのか!! じゃあ見ているのだ! 面白そうなのだ!!」
というわけでガチャを引く廻す。まずは10連だ。
俺はガチャを廻す。そして星の煌きかと思えるほどにガチャの中身が無限の神空間に降りてきた。
【ハズレのガム】
【美味しいお水】
【美味しいお水】
【魔封じの杖】
【美味しいお水】
【おにぎり鮭味】
【美味しいお水】
【ティッシュ】
【英雄の魔導盾】
【魔封じの杖】
微妙なものしか出ない……俺が欲しいのはユニットなのに……
もう一度10連ガチャを引く。
【おにぎり鮭味】
【マズい飴】
【報告のバッチ】
【魔封じの杖】
【のり弁】
【炎雷の剣】
【コーヒーパック×10】
【オールマイトブリーフ】
【コーヒーパック×10】
【美味しいお水】
だめだユニットは出ず……さらに廻す……つもりだったがミリアが廻したいと言い出した。
俺以外の人がガチャを廻すには一緒に横にいて手を握っていればいけるようだ。
「なんか恥ずかしいのだ! じゃあいくよ~~~」
ミリアが10連ガチャを廻す。結果は…………
【隠者の闇衣】
【隠者の闇衣】
【おにぎり昆布味】
【美味しいお水】
【ティッシュ】
【喰激の悪魔牙】
【SRヒロインユニット 緑髪の少女】
【マズい飴】
【英雄の魔導盾】
【ティッシュ】
【SRヒロインユニット緑髪の少女が排出されました。今後同じものが排出されるときは翠の宝玉が排出されます】
おおおっ!? 出たヒロインユニットだ! 謎のモノローグが出るが……同名のキャラは出ないんだろうな…… SRだが出たぞ……だがまだ引きたい…………もうちょっとだけ引くか……
するとアテナも引きたそうにしているので10連引かせる。
「よし……引くぞ……はっ!!」
力強く引いたアテナの結果は……?
【報告のバッチ】
【おにぎり鮭味】
【SSRモンスターユニット 妖狐】
【報告のバッチ】
【マズい飴】
【のり弁】
【おにぎり梅味】
【ハズレのガム】
【秘密のマウスピース】
【ティッシュ】
【SSRモンスターユニット 妖狐が排出されました。今後同名のユニットが排出された場合妖狐火玉を排出します】
ほう……また出たぞ…………!? しかも今度はSSRモンスターユニットだしかも妖狐とかいう強そうなやつだ。
イベント自体はなんと3日で終了してしまうという過密スケジュールだ。
後2体のキャラが出ていないから俺はさらに廻すだろう。
とりあえず出た2体のユニットを召喚してみようか。
俺はユニットを召喚することにした。どんな娘たちなんだろう?
さてどのような娘たちだろうね楽しみだな。




