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32話 中華なダンジョン攻略時々銀髪吸血鬼少女のダンジョン攻略

 徐に取り出したのは途轍もなく立派なミサイルボウガン。


 虚実なその見せかけの刃は全てを破壊するわけではなかった。


「これボウガンのように見えて実は非常食なんだ……」


「嘘やろ……どう見ても武器やん」


「非常食……?」


「なかなかやりますね……」


 なお本当に非常食である。ガチャから出たミサイルボウガンのような麩菓子と書いてあった。


 なお食べるとHPが回復するようだ。


 とまあ茶番は終わり、邪ジャジャガイモを蒸かしておいたバター邪ジャジャガイモを食べる。


 そして邪ポイントを貯める。そして一気にそれを消費して使う技は邪王斬だ。


 技は自分のイメージする理想の技だ。


 なんども練習することで会得する。


 そんなわけで邪王斬は邪ジャジャガイモを食べまくると使える技だ。


 ちょっとばかし邪の者に染まるがそれは置いといて……俺は邪に染まるぜっ!!


「だけど……待ってください私に……いえマスターが良いのなら……そのまま敵に放てば最高です」


 敵はカンフーイタチ。カンフーを使う二足歩行のイタチだ。


 まさに中華なダンジョンだ。


 俺の料理スキルも超強化されている。ニャルルには及ばないが……


 料理で畑で栽培中の野菜を加工することもできる。


 という当たり前のことを言うが加工が難しい野菜もある。


 ストロベリートマトとかは物凄く柔らかく持つと破裂するので優しく持ってそのまま齧り付くとイチゴのように甘いトマトだ。なおステータスを上昇させる効果は無い。


 これがいつの間にか解放されていたから栽培しているがまあ趣味の範囲だ。


 収穫までに種を埋めて10日ほどで実がなるという無茶苦茶成長が速い野菜だがまあファンタジーだなと感じる。


 中華なダンジョンの敵はキョンシーだかなりの強さだ。俺はゴキブリの再生力で爪で抉られても瞬時に再生した。


 そのまま肉を切らせて骨を断つという感じで超近距離で火炎魔法を放った。


 燃えつくす勢いで一気に燃えるキョンシーは崩れ落ちた。


 カレリナは自動攻撃で串刺しの飛翔斬が飛ぶ。


 一度に30ぐらいの鉄串が斬撃のように飛ぶ。


 それが自動で敵に追尾される。あまりにも出鱈目なスキルだ。


 そんなわけでキョンシーが殲滅されていく。マーブルが自身にアストロクイックをかけてデビルパンダに向かっていく。


 デビルパンダは剛腕で恐ろしい凶悪な爪を奮う。


 マーブルがパンダの後ろに一気に回り込み、金属バットを叩きつける。


 殴打する何度も破壊するデビルパンダの脳天を。


 デビルパンダは憤慨する。


「ガウガウガーーーーーーーー!!」


 凶悪な顔立ちで悪魔的表情で恐ろしいスキルを発動させた。


「みんなヤバいぞ……なんか広範囲攻撃が来そうだ!」


 俺は感によりなんか来そうだと咄嗟に判断してみんなに対処するように善処した。


 するとデビルパンダはエネルギーを貯めている……強力な攻撃が来た。


「デビルインパクト!!」


 波導がエネルギー状になって塊が飛んできた。


 俺が盾になる。だがミヒルにも当たる。マーブルにも当たった。


「くっ痛いっす……腹が抉れて……」


「見せろ……エクスヒール!!」


 俺は覚えたての治療魔法でマーブルを治療した。


 腹から物凄く血が出ていたがなんとか治療に成功した。


 マーブルはありがとうございますとお礼を言っていた。


 その後デビルパンダはミヒルとアテナによって倒された。


 最終的には攻撃あるのみだった。


 中華ダンジョンは7階層まで進んだところで撤退することにした。


 なんというか結構強い敵が多いダンジョンだった。



 某所


 錬磨の塔と呼ばれる孤島の離島に来ている少女がいた。


 銀色のロングヘア―を靡かせて綺麗な瞳をしている黄金色の瞳。


 右目は黄金で左目が紫色の瞳というオッドアイの謎の少女はレスキングナイフを手に持ち塔のモンスターを相手取っていた。


 殺伐とした塔でも少女は息を絶やすことなく丁重に仕事をする。


 静かに敵を惨殺する。時には鋭利な手の爪も使用する。


 ナイフは使いやすいから使っているが本来は爪だけでも倒せる。


 さらに魔法を使用する。


 強力な闇魔法を放つ少女。


 少女の名前はエリステル・ロードマスター。


 本人はエリーと名乗ることが多かった。


 そんな彼女は日本に標的を定めていた。


「あそこならもっとダンジョンに出会えるかもしれん……」

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