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遅刻

深紅ヒイロ:おはようございまーす。


先生:ヒイロ、何してたんだ? もう5限だぞ!


ヒイロ:えーっと、朝いつも通りに起きたんですけど、家に誰もいなくて。とりあえず時間だったんで、家を出たんですよ。そしたら、外にも誰もいなくて。もう、朝の10時ですよ?


先生:もうその時点で遅刻だと思うが。


ヒイロ:それで、たまたまかなぁとか思いながら学校まで歩いてたんです。でも、気付いたら全然知らないところを歩いてて。どっちに行ったらいいか分からなくて困ってたら前に誰かいたんですよ。


先生:先生、お前が言っていることが理解できない。そして話が長い。


ヒイロ:思い切って声をかけたら、話が通じて無いみたいで、「起きろ〜」とか言って近寄ってきたんです。怖いから殴って逃げようと思ったら、顔を殴られて目が覚めたんです。しかも、本当に顔にあざ出来てるし。怖く無いですか!?


先生:今使ったクソどうでもいい時間を返してくれ。……さっさと席に座りなさい。


ヒイロ:2人とも起こしてくれてもよくない? ってあれ? カイセイもアオハもあざがあるぞ。もしかして、同じ夢見たのか?


魁青カイセイ:僕たち、ちゃんと起こしたよ? けど殴られたから諦めた。


亜生葉アオハ:二度と起こしてやらないからな。


ヒイロ:あ、あぁ〜……。あの時の奴らってこの2人だったのか……ごめん。でも、起こしてくれないと毎日こうなるからムリ。起こして。


カイセイ:わぁ、手本みたいな逆ギレ。

学校も仕事もお昼過ぎからだったらいいのになって思うけど、それはそれでしんどいな。

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