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キャラクター紹介 ※随時更新予定

このキャラ紹介には、各キャラクターの裏設定などが多数盛り込まれております。

裏設定は随時更新する予定なので、楽しみに待っていて下さると、幸いです。

ちなみに見なくても小説が楽しめるようにしては見ます。

技術不足が否めないのは御理解下さい。

名前 影郷光(カゲサトヒカル)

年齢 67歳(外見年齢は17歳で止まっている)

身長 175cm

体重 57kg

職業 英雄・宮廷召喚士・勇者の守護者・魔王の夫・勇者のパパ・DTを超え、魔法使いを超越した大賢者・魔法の先生


本作主人公。

日本人の特徴である黒髪に、そこそこなルックスを持つ。

「なんかそれっぽい」と言う理由から、いつもフード付きの黒いローブを着ている。

真夏にインターンシップとして保育園まで出勤していた所、暑さにやられふらふらと車道に出てしまい、ダンプが突撃。

そこへ追い討ちをかけるようにバスが横から、ヘリコプターが上から、マンホールから大量の水が。かなり哀れな最期を迎えた後、転生した。

神を名乗る声に、他の召喚士とはまったく違う召喚士としての才能を与えられ、この世界を旅することとなる。

世界中の至る所に存在していた“場所”(“微睡みの草原”“嘆きの亡国”“囁く湿地”“乱れる森”等々)に訪れ、その“場所”に存在する者達の力を契約によって自分の物とする事ができるが、それは彼が47歳のときにやめた。

もういいかと思ったらしい。

契約には、彼の血と契約する者の同意が必要である。

契約したものは彼が死ぬまで朽ちる事が無い。

ちなみに、無機物と契約できるのは世界広しと言えど彼のみである。

彼の身体には召喚印(契約したものを呼びだすための印)が全身に刻まれているが、無色なため普段は目立たないようになっている。

魔力を通して召喚する時と、感情が高ぶった時にのみ召喚印がくっきりと現れる。

契約した召還獣の魔力量と身体能力の合計+契約した回数÷2の計算式の元、彼の能力が決定する。

現在の彼の魔力量は計り知れず、身体能力も計測不能。

ほぼ身体能力のみで魔王と渡り合ったため、やはりかなりの力の持ち主である事が分かる。


ヴェルクロ王国の宮廷召喚士、つまりは王直属の召喚士であり、かなりのお偉いさん。

数十年前の魔物大侵攻を止めた英雄で、歴代最強と謳われた魔王、ミーナの封印を行なった人物である。

陽気で、情に厚いような違うような、つかみどころのないと言われているが、実の所は単純で愚直。

容姿は悪くないと自分でも思っているようだが不思議とモテない。

恐ろしいほどモテない。

ヴェルクロの魔法学院の教師だなんてかなりいい物件のはずだが。

いつまでもいい人どまり。というかその前に女性にそれ系の話をする勇気が無い。

魔物より女の方が怖いとは彼の談である。

めでたく妻帯者となったが、DTなままである。

彼の卒業はいつになるのだろうか。










名前 ミーナ=カゲサト=タナトス

年齢 恐らく3000は越えている

身長 168cm

体重 聞くところによると自由自在

職業 魔王・イヴィル主婦・歴代最強・英雄の妻・ショタコン・勇者の母・痴女・乳力・実は新品


“闇速”(あんそく)の二つ名を持つ、歴代魔王の中でも最強と謳われる第七十七代目魔王。

爆乳。出る所は出て、ひっこむ所はしっかり引っこんでいるめっちゃくちゃ美人な淫魔族の長。

魔族の女特有の淡い灰色の肌に少しつり上がった目。

紅い長髪に、羊のような漆黒の角。

背中にはまさに悪魔のような大きな翼を持ち、瞳は髪よりも深い深紅に染め上げられている。

露出の高いトゲのある鎧を常に着ていたが、これでは歩を抱くときに傷つけてしまうと気付き、露出を極力減らし、黒いTシャツに白で「魔王です。」と書かれたものとショートパンツで日々歩を想っている。

作品開始から32年前にヒカルに封印されたが、自力で出てきた。

その際にヒカルの魔力の一部を自分のものとしており、召喚士として覚醒するのではないかとヒカルも作者も不安である。

“闇速”の二つ名は作者の適当さが災いしてか、特に意味はない。

後付け設定に期待である。

性格は短気。だが、やはりというかなんというか魔王だけありカリスマ性はヘァンパないようで、魔物側からの信頼も厚い。

ちなみに彼女の趣味は将棋とほぼ同じルールのボードゲーム“魔物侵攻劇”である。

下手の横好き。

一応ヒカルの妻となっているが、それは歩といるための口実であるため、ヒカルに恋愛フラグは無い。

実は新品である。

それでいいのか淫魔王。










名前 影郷歩(かげさとあゆみ)

年齢 七歳

身長 125cm

体重 15kg

職業 勇者・英雄と魔王の子・男の娘・ショタ・可愛い・可能性の勇者・だが男だ


神を名乗る声……いや、夏サンタさんを名乗る者の手によって導かれ、召喚士ヒカルによってこの世界に呼び出された少年。もう一度言う。少年である。顔立ちはそれはそれは綺麗で、艶やかで長めの黒髪を持ち、漆黒の瞳で目の前の人を捉えてはまばゆいばかりの笑顔で数多のノンケを“こちら”の道に誘わんとする最終兵器である。

もしくは究極兵器である。

間違いなく我々の弱点を突くであろう仕草と可愛らしく美しい鈴を転がすような声で幾人ものノンケを侵食して行く。熟女好きがロリコンに、ロリコンにショタコンが付与され、ガチホモは年下しか愛せなくなる。

実際はそんな事は無いが、そうなっても仕方ないと思ってる。(キリッ byミーナ

魔力量は現在のヒカルに匹敵する程であり、まさに勇者の名を冠するに相応しい力があるのであろうことがヒカルによって確認されている。ヒカルとミーナを“パパ”“ママ”と呼んで慕う。

お手伝いしたいお年頃でもあり、パパの相棒ピクシーと、今日も元気にママとパパのお手伝い。

ちなみにタグのボーイズラブはほとんどがこの子の為のものである。










名前 ディスク=カルテラウ=ヴァルクロ

年齢 五百は越えた筈

身長 145cm

体重 龍形態で1t

職業 龍王・国王・幼女・ぅゎょぅι゛ょっょぃ・つるぺったん


ヴァルクロ王国の国王にして龍王の娘。

幼児体型を気にする乙女な一面を垣間見せるが、ないすばでーになるには、もう数百年は必要かと。

金髪の美しい髪に白い角を持ち、その小さな体に合わないぶかぶかな服を着ている。

これは、彼女の一族である龍王の一族。つまりはヴァルクロ王家に伝わる伝統の服なので、とりあえず玉座に座っている時だけは着ていなくてはならない。

仕事中以外はふっつーにドレス。どんな時も高貴であれ。王家の教えである。

ヒカルの上司でもあるが、割とフレンドリーに話す。

彼女が身分をあまり気にしない証拠である。

しかし、ヒカル以外がタメ口を聞くと、形式上怒らなければいけないので怒る。

優秀な熟練の魔道士であり、龍王の娘らしく強大な魔力で様々な魔術を駆使する。

が、攻撃魔術の才が余りなく、補助、結界、回復、封印といった魔術に特化する。

中でも戦闘補助、回復に関しては、その精度たるや召還獣の最大限の補助無しのヒカルを遥かに凌駕する。

攻撃もそこそこのレベルではあるものの、騎士団長レベルになると、普通に切り払われるか避けられてしまう。

密かにバストアップ体操をやっていることを誰にも気付いてないと思われているが、大臣連中とヒカルにはモロバレである。

もう少しでスポブラから抜け出せるかもしれないと息巻いているらしく、作者は非常に残念である。










召喚獣


名前 ピクシー

年齢 数えてない

身長 15cm

体重 乙女の秘密である

職業 ツンデレ・ツン……?・妖精・メギ○○オンでございます・準ヤンデレ・いつかはヒカルの嫁?


ヒカルが一番最初に契約した召喚獣。

緑色の長髪で、前髪をヒカルお手製の髪留めで留めている。

服も実はヒカルのお手製で、毎日毎日いろいろなファッションを楽しんでいる。

ヒカルとは旧知の仲であり、全召喚獣の中でも最古参な為か、小さな体にかなりの戦闘能力を秘めている。

魔術に長け、ヒカルの全体的な魔術補助をしている。過去にミーナを封印した際にも、彼女の補助が無ければ封印は出来なかっただろう byヒカル

ヒカルはツンデレと彼女を称したが、実のところはデレデレツnである。

ここで注目していただきたいのは“ツン”ではなく“ツn”だというところ。

つまり“ツン”ではなく、好意なんてモロだしである。だが、自分に好意を向けられるのに全くと言っていいほど気付かないヒカルは、ピクシーの気持ちなどつゆ知らず、ピクシーに希望を持たせてはフラグをへし折る作業を幾度となく繰り返している。

ヒカルに恋愛的な意味で惚れている唯一の女の子だと言える。

だがヒカルにそんな気は一切皆無。

貯まりすぎて貯まりすぎ(ナニがとは言わなくても読者の皆様なら察してくれると信じている)ヒカルに頭をなでられるだけでとろけてしまう程になっている。

六十年恋慕しているとそんなことになるのだろうか。そろそろヤンデレないか作者は心配である。

というかめでたく妻帯者になったヒカルに、彼女の病み病みパワーが炸裂しないだろうか。

作者は本当に心配である。

戦闘方法は魔術と徒手空拳。











名前 エリゴス

年齢 特に数えて来なかった

身長 168cm~7800cm

体重 45kg~340kg

職業 魔人・おっぱい・女騎士・預言者・ポニテ・アルカナは塔・秘書・剣豪


ソロモン72柱の魔神の1柱で、60の軍団を率いる序列15番の地獄の公爵。

召喚者の前に、槍を携え、旗を掲げ、蛇または杖を持った端整な騎士の姿で現れる。

未来を予見する力を持ち、隠された物事や戦争について語るとされている。

また、王や偉大な人物の寵愛をもたらすとも言われ、某ゲームではエリゴールと言った方が有名な騎士である。

が、彼女は女性である。

女騎士であり、鎧の下はかなりの巨乳であることが我らが主人公ヒカルの勇気(笑)ある行動により確認されている。

とても美しい顔立ちに、きめ細やかな肌。厚手の漆黒の鎧に金色のリボンでその白い髪をポニーテールにくくって、今日も鍛練に精を出している。

ヒカルに恋愛フラグは立っていないが、騎士として、武人として、ヒカルを尊敬している。

ちなみに契約前には上記の7800cm、つまりは7.80mの魔人の姿でいたが、契約後に麗しい女性の姿となった。

本来の姿になる事ももちろん可能である。

愛馬である巨大な黒馬“ディヴァ”は、長年の友であり、契約したヒカルのいう事さえ聞かない。

愛剣の魔剣“黒刀・緋桜”という黒いのか緋色なのかわからない剣は、実は長年の愛用ではなくヒカルの作である。ぶっちゃけると、契約の際にヒカルが彼女の愛剣をぶち壊してしまったためにそのかけらを使って一週間碌に寝ずに打たされた業物。実は出来る男ヒカルの手によって、彼女の愛剣はさらなる力を得て帰って来た。

背中の二本の槍もヒカルが打ったもので、ヒカルの独断と偏見で、“バハム”と“羅刹”と名付けられた。

中々の新顔のはずだが戦闘能力は高く、ピクシーとも気が合うようでコンビネーションがうまいことから、ヒカルはこの二人をよく側近として置いている。

未来を予見する力があるとは言われているが、ほんの少しだけなので、時々しか発動しない。

いままで役に立った例として魔物大侵攻を予見したことがあるが、その他はまったく役に立たない。

(明後日あたりサクラが咲く、なんか酒場で喧嘩が起きている等々)

そんなもの無くても彼女の戦闘力は並の魔物をはるかに凌駕しているのであまり気にしていない。

第一魔人だから。うん、魔人だからね。

ちなみに仕事もテキパキとこなすので、ヒカルは秘書として彼女を召喚する事も少なくない。

戦闘方法はもちろんのこと、剣と槍を使った超接近戦法。

某魂剣格闘ゲームの鎧の女性キャラのような戦いだったり、某罪歯車格闘ゲームのピンクポニテのお姉さんみたいな戦いだったりを状況に応じて分ける。









名前 リャナンシー

年齢 記録によれば127と7カ月12日3時間7分22秒

身長 25cm

体重 【ディフェンスに定評のある○上が守っていて読めない】

職業 妖精・腐女子・記録する者・サークル李矢何紙(リャナンシー)創立者・つるぺた・オタ・残念な妖精


ピクシーよりは大きめの妖精族の女の子。

背中にいつもヒカルにもらった万年筆を背負っている、緑髪のハーフツインテ。

常にダボダボとした服装をしており、妖精族のかなしき宿命で、胸は無い。

アイルランドの緑の丘の近くなどに現れ、いつも人間の男性に愛を求めてくる女性の魔物。

リャナンシーの愛を受け入れた男性には、詩の才能と美しい歌声を与えてくれるらしいが、その代償として毎日少しずつリャナンシーに精気を吸われていくと言われている。。

つまり、この妖精にとり憑かれた人間は、詩や歌声の才能と引き換えに早死にする。

リャナンシーの生息地である“妖精の書庫”の異名を持つ図書館に行き、数万ある本棚の数十億ある本の中から“詩集(リャナンシーズ)”を見つけ出すことでリャナンシーに会える。

そこで、リャナンシーと意気投合することで契約が可能であるが、彼女はほぼ例外である。

異世界、つまり地球のオタク文化を持ってして意気投合をしたのだが、そこから彼女は腐女子と化してしまい、よくとんでもない妄想をはびこらせる。

ちなみにこの世界のコミケ的存在である“フェアリー創作祭”では、サークル李矢何紙のBL本で、幾多の妖精の一族を腐女子の園へと誘っている。

契約の代償は比較的軽く、何故か精気ではなく羊皮紙とインクを契約の代償としている。

ただし羊皮紙とインクは切れると定期的に持ってきてもらう事になっているので、自分から契約陣から飛び出してきたりもする意外と行動的なオタク。

実の所戦いは苦手で、どっちかというと搦め手を使ってくる。

音声魔術や幻惑魔術を多用する非戦闘型。










名前 ブレイブ=ギルティア

年齢 7歳

身長 345cm

体重 68kg

職業 巨人族・巨人魔導士見習い・勇者の友達・落ちこぼれ・覚醒フラグ持ち


主人公の担当する魔法・魔術科の新入生。

巨人族の英雄、アギト=ギルティアの一人息子で、魔族側からの留学生である。

突然変異で魔力を殆ど持たないはずの巨人族とは真逆に、大量の魔力をその身に宿すことになってしまった変異種。

一般的な巨人族よりも小さい体躯と勇者である歩にも引けを取らない魔力を内包する心優しい少年……いや、巨年?

魔力の扱い方がまだ少ししか理解できていないために、その魔力も今は宝の持ち腐れである。いつか主人公か勇者のピンチに駆けつけて颯爽と何らかのアレをする覚醒フラグが彼にはある。

が、今は平和なのでいつになるやら。

巨人族には珍しい菜食主義者。

しかし肉も喜んで食べる。

よく食べ、よく学び、よく眠る。

礼儀正しく、気立てもいい。さらには家がぼんぼん。

健康優良児であると同時にかなりのパーフェクト優良物件である。

身長に目をつぶれば光源氏計画いけますよ奥さん。










名前 アギト=ギルティア

年齢 45歳

身長 683cm

体重 600kg

職業 巨人族・英雄・子煩悩・親バカ・新婚気分・リア充・剛の者・戦士


ブレイブの父。

かつての大戦の英雄であったが、今は引退している。

そのつてで、ヒカルとも面識があるかと思ったが、残念ながら戦場がちがう。

かなりの子煩悩で愛妻家。

豪気でいつも明るく、情に厚く、涙もろく、単純。

だが、歴戦の勇士らしく頭も冴え、勿論のこと、腕もたつ。

戦場で今の嫁さんに一目ぼれ。

今もなおおしどり夫婦として巨人界の新聞を賑わせている。











名前 ティオ=ギルティア

年齢 38歳

身長 662cm

体重 どうでもいいじゃありませんか。うふふふ……

職業 主婦・おっとりママ・巨人族・英雄・親バカ・子煩悩・リア充・元戦士


ブレイブの母。

肩までかかる位の黒髪の美人。

ゆったりした町娘スタイルな緑色の服のおっとりしたお母さん。

元戦士にして、元々は夫であるアギトと敵同士。

なんやかんやあって、大恋愛の末ゴールイン。

子煩悩で親バカ。しかししっかりと子供を見守り、夫を支える良妻賢母の鏡。

ちなみに相当な実力者で、戦場からは離れているものの、夫アギトと拮抗する実力を持つ歴戦の勇士。





















名前 サリア&セリア

年齢 享年8歳

身長 128cm

体重 16kg

職業 ゾンビ・リビングデッド・双子・ロリ・アンデッド族・スパイ・勇者のヒロインか


ヴァルクロ王国魔法科初等部に転校してきたアンデッド族の双子。

その正体は、アンデッド族から送られてきたスパイ。

二人共無表情で、クールビューティーを貫く青い髪の少女たち。

服にはかけた十字架が描かれている。

土を自由自在に操作し、変質させる魔法“埋葬陥没”を使う。

趣味はどっちがセリアorサリアゲーム。

本気になると魔法なんか滅茶苦茶使い出す。

もちろん勇者にはなぜか通じなかったわけである。

これも勇者補正か。

追記:14年7/30

   更新しました

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