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猫写真だけ  作者: 有沢真尋@12.8「僕にとって唯一の令嬢」アンソロ
【2024年】

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クリスマス・イブ+

◆20224年12月24日


挿絵(By みてみん)

ねえちょっと聞いてくれる?

「どうしたですにゃ?」


じつはきょう、夫がいたからお任せして小説書いていたらうっかりこの時間で。

子どもたち……

夫とコンビニいって好きなもの買っていいよされて

食べてみたかったらしいカップ麺買って帰ってきて食べてた!

もうサンタ待ちで寝てる!


挿絵(By みてみん)

「あ~それやっちゃったね」

うん、でもクリスマスパーティーはもともと明日の予定だからあとはもう

あの方にお任せして


挿絵(By みてみん)

「サンタさああああぁぁぁん!」


あ、にゃあさんそういう顔するとまだまだ子どもだね


挿絵(By みてみん)

そんな真顔にならんでも。



挿絵(By みてみん)

「これよりサンタ待ちを開始ですにゃ~」



◆2024年12月25日


挿絵(By みてみん)

「きいてきいて、

サンタさんみたよ!こーゆーかんじなの!

こーゆーかんじ!」


興奮して、にゃあさんこどもだねえ(*´∀`*)



挿絵(By みてみん)

「……こーゆうかんじですにゃ」


なにその突然のシークレットモード!


挿絵(By みてみん)

「で、軽くひねってやったわけ。ワンパンですにゃ」


そして武勇伝へ……




「猫写真だけ」が10万字を超える連載になっていたと気づきました

わたしはいったい何をそんなに書いていたのか(驚愕)


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― 新着の感想 ―
10万文字!? 積み重ねの凄さ、さすがです(ꈍᴗꈍ) そしてクリスマスにそんな出来事が!
このまま100万字目指しましょう( ˘ω˘ )
10万字超えなら書籍化できますね。
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