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猫写真だけ  作者: 有沢真尋@12.8「僕にとって唯一の令嬢」アンソロ
【2024年】

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カッ

◆2024年5月19日

挿絵(By みてみん)

なろう連載作品完結直後作者あるある

「絶対にブクマ剥がれを目撃しない強い意志」


挿絵(By みてみん)

カッ


挿絵(By みてみん)

雪崩期終わってた気がする……(ほっ)



 この一回分、前回の更新と活動報告の日付が前後しちゃいました……!


 「離婚するつもりだった。」の長編版完結したときの活動報告ですね。ありがたいことに書籍化したので、たまにSNSでエゴサするんですけど、深刻な悩みがひっかかってくることが多いのでなかなか小説の感想に行き着きません。あと、最近は人気ドラマの展開であるみたいで、とあるドラマの考察がたくさん……。(「◯◯は離婚するつもりだったからこういう行動とってるんだよね?」みたいなの)

 わたし、エゴサもうまくないので……


 わたし、SNS初心者なので(笑



 と、普段言っていてそれは全然嘘じゃないんですけど(活用していないのでいつまでも初心者)、ツイッターのアカウントじたいは2008年からあります。


 しかしながら当時SNSがそこまで怖いものとも思われていなかったせいか、私のうっかりのリアル知人が「いままひさんの最寄り駅の◯◯なんですけど今日お休みなんですか? カフェどうですか?」みたいに剛速球リプくれていて危なかったんで、結婚した頃鍵垢にしました。

(「アップしていた写真に位置情報入ってる。住所特定できるからすぐ削除して」って連絡してくるシステム関係勤務の友人とかもいたので、私は当時から結構危ないなって認識はしていました)


 ちなみにその頃「アカウント作りたてで、フォローすると全部フォロー返してくれていた作家さん」とか、あとは面識のあるリアル知人の編集者・作家・書店員アカウントがフォロー・フォロワーにいるので鍵垢とはいえいわゆる「裏垢」運用はしていません。実質公開の作家アカウントと変わらない(もしどなたかがそのアカウントを探そうにも、公開の方の相互の作家さんはそちらにいないのでその線から探すことはできません)

 あと、公開アカウント作ってからは全然ツイートしていないのでまじで稼働していないしTL見てもいないので皆さんの近況全然わからない……。

 当時全然違う職業でしたが、まひはいま作家してますよなんとか。

 

 ということで、本当にSNS初心者です(笑)に偽りなしなんですが、それでも意外に「使い方」がわかっていることもあります。


 で、SNSでの匂わせもらし等で、私の価値観からするとNGやらかしているなって作家さんも結構見かけます。

 たとえばこれは一例なんですが。




↓↓↓



初回公開時ここに大変恐ろしいことを書いていたのですが、猫ちゃん写真の平和さを守るため消しておきました。

(*´∀`*)



↑↑↑




 ここに書いてある内容を見て「自分のことかも!」とサブ垢運用見直す作家さんもいるかもしれませんし。その方が良いと思いますよ。


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― 新着の感想 ―
SNSって始めた頃はさっぱりわかんなくて。 未だによくわかんないです(;´∀`)
ジョセフ・ジョースター! きさま! 見ているなッ!
カッ なるほどそういうサブ垢の使い方をする人もいるんですね。
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