表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

01

「羨ましい…」


ふとそんな言葉が出てきた


皆色とりどりで


個性があって、


楽しそうで


僕とは大違いなんだな


羨ましい…


こんなことを考えているから皆みたいになれないって分かってるのに


ーーーーーー


それは唐突だった


朝起きたら色が見えなくなった


赤、青、緑


見えない


灰色(モノクロ)しか見えなくて


でも皆は色々な色をしていて


鏡で自分を見た


灰色だった


特徴なんてなかった


黒と白を混ぜた色


曖昧な色


僕が


私が一番嫌いな色


鏡を見てから思った


嗚呼


僕は皆みたいにはなれないんだって



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ