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Yの創作語り  作者: もず
Iしてみる関連
15/350

第十四話 カシルについて

 初期と現在でかなり性格変わったやつ。

 今回はそんなカシルの紹介です。


 いきなり始まります。


 カシルは物語が開始して、ちょっとぐらいで登場するキャラ。

 この当時はあまりにも影薄すぎて、筆者に存在忘れられがちだった。


 学生時代はソフィーをいじめていたいじめっ子でしたが、ソフィーのナヨナヨがなくなった(中の人みりだが)ことで変な奴だと思いつつも、嫌いじゃない自分に気付く。


 この辺りは加筆修正したいんで、見たい方はもう少し待って。


 カシルの見た目。


 黒髪ぱっつん。

 ネファーと同じで肩くらいの髪の長さ。

 吸血鬼になる前は瞳の色が黄色だったが、吸血鬼後はピンク。

 ツリ目。

 服装は黒のパーカーに、ジャージ、運動靴。

 学生時代は髪が短かったが、フリーターになってから今の長さになる。

 面倒見が良いので、小さい子に好かれる。


 性格。


 サイコパス気質のある男。

 サイコパスだけど周りと上手く馴染めるので、強い。

 初期と現在で性格が異なる人。

 ソフィーとフリスは、友達。

 リタは弟みたいなもの。

 吸血鬼化してから、出番が格段に増える。

 第五部のVIP。

 リブラは叔父だけど、ある回で両目を失明させたことから、カシルにとって大事な存在じゃなくなったことが分かる。

 冷めると冷たくなるタイプ。


 家族。


 両親居るけど、いっしょに暮らしてない。

 吸血鬼化してからは、グループホーム暮らし。

 勤めていたバイトも辞め、住んでいたアパートも退去。

 今はソフィーらの居る、みわけ町に住んでいる。

 リタとは同じ施設に暮らしていて、部屋が隣同士。

 こいつもリタの役柄のせいか、二人で居るとお兄ちゃんに見える。

 リタのセコム。

 クソ養父を近づかせないため、あらゆるところでアンテナを張っている。


 以上です。


 最新話のネタバレしてますが、これを機に見て頂けると嬉しいです。


 それでは。

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