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Yの創作語り  作者: もず
Iしてみる関連
10/350

第九話 レイスについて

 リアの伯父キターッ。

 前回はやる気なかったけど、こいつ書くために頑張れた。


 さっそく始めます。


 レイスは灰色の町外れた山奥の教会で、怪しげな宗教を広めている神父。


 神父だけど私からするとコスプレみたいなもん。

 免許色々取得してるので、がいちの通う学校に養護教諭として登場したり、作家としての顔もあるので出版会社通じて本も出してる。


 本作の勝ち組ですね。


 見た目の紹介。


 白髪青目。

 切れ長。

 表情が極端に変わることはあまりないが、口調が激しくなることはある。

 自信あり気な顔がデフォ。

 教会の行事や信者の家に訪問する際はキャソック。

 その時々に応じて服装を変える。

 何で灰色の町外れの山奥に教会があるのかというと、灰色の町は空気が悪すぎてマスコミが来ないから。


 性格。


 その時々で言動を変える世渡り上手。

 そのおかげで助けられる人も居るけどね。

 リアとかアイとかみりなど。

 一人称が「私」だったり「僕」だったりと、一定しない。

 家族はリタ。

 リタに面倒な仕事押し付けて、自分は他のことに夢中。

 初期はゲイだったが、今はゲイよりのバイセクシャルになっている。

 甥と同じですね。

 処女厨。

 何の経験もない男の子(人外含む)が好みだが、他でやったら訴えられた過去があるので、それ以来未成年のリタとしてる。


 性欲さえなければなあ……。


 人間関係。


 リアはレイスにとって甥。

 リアの前だと言葉使いが乱暴になったり、余裕の表情が崩れる。

 まあ……リアって誰の精子か分からないけど、髪と目の色リアナやレイスと被るしな。

 最終話で死んだ後、レイスがその遺体を引き取る。


 ネファーは経験しすぎだからない。

 ないけど顔が好みだったので、した。

 向こうはレイスとしたがってたので、別に良いんじゃないですか。


 月士は過去の自分と重ねている。

 雑に作られたレイス編は、いつか加筆修正する。

 あれけっこう直すとこ多いから。

 レイス元々月神信者だから。


 リタは家族だけど、血の繋がり全くない。

 どういう経緯で知り合ったのかは謎だけど、リタに家族が居ないことから、捨てられたか養子の可能性。

 雑用頻繁に押し付けてるけど、健気なので好き。


 ソフィーは亡くなるまではそこまで関心なかったけど、ソフィーの死後遺体が欲しくて登場。

 姉弟の父親が出てきてしまったことと、後述のシアンみたいに意思を持つゾンビじゃなかったので諦める。

 死人が出たので、それどころじゃなくなったし。


 シアンはリアナの遺体をゾンビ化させたもの。

 メインに殺されたこと恨むのか? と思いきや、リアに利用価値を感じて、時々絡むようになる。

 最新話でレイスとリタが再登場するので、気になる方はそちらへ。


 以上となります。


 次回はリタ。

 リタとみり書いたら、夢の中の夢に登場するキャラの紹介に入る。


 では。

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