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残酷で優しい女神様  作者: さかちゃん
第1章:聖なる水晶を求めて
9/11

第9話:この変態め!!!

作者がダメな人だと思われそうです。

なんでこんなことになったんだ…?


〜数分前〜


「ルクス、どこへ行くんだ?」


シエルさんが困った顔をしている。

俺は、聖なる水晶(クリスタル)がある場所を知っている。

間違いない、ここからまっすぐ行ったところにあるはずだ!!


「まっすぐ行ったところにあるらしいんだ」

「このアイテム探知機という技のお陰で分かった」


「そうかそうか!それはすごいね〜!でも…」

「本当にあるのか?」


あれ?おかしいな…

ここにあるはずなのに…ドアがなくて入れない!


「あんまり私を舐めない方がいいぞクソガキ君よ」


顔はニコニコしてるけど、めちゃ怒ってるーー!!


「アイテム探知機が反応してるからあるはずなんだよ〜!」


そう、近くに求めてるアイテムがある時、

アイテム探知機がピコンピコンと音が鳴るシステムなのだ。


開けろぉぉぉぉぉぉ!!…っわわっ!?


バタンっ!


むにゅ…むにゅ…

\!?!?!?!?/


「こ…この…変態めっ!!」


「ごめんなさああああああああ」


シエルさんの胸を揉んでいたのだ!

貧乳と巨乳の間らへん?くらいの胸っ!!

俺はそれくらいが好きなんだ!

この世界では犯罪とかなさそうだから…

揉めてよかったああああああああぁぁぁ!!


おっと…誰かにこのこと聞かれたら困るな…。

もう何も思わないぞ。妄想したりとかしないぞ。


「あっ開いた」


シエルさんが先に入った。

続いて、俺も中に入った。


「ルクスめ!!」


ノエルとシナが同時にそう言った。

ルクス、忘れてはならんぞ。この二人もいるんだぞ!

Twitterで連載していない、

小説家になろう限定のストーリーです。

※Twitterで連載していた話は現在公開していません。

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