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終末世壊と立方体  作者: まっしろ委員会(黒)
記録:みっかめ
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第八話 なにか

遅れてすみません!

「そうだ」


 少し歩いたところで少年がつぶやく。

 今日は一段と寒く、言葉を紡いだだけで空気が白くなった。


「日記に書いてた変な……何かって何」


 へ? と間抜けた表情。


「そんなの書いたっけ?」


「最後の所に、寝てるときに探したとかどうとか」


 そこまで言ってやっと気づいたのかこくこく頷く。


「あ、あれか。じゃあそこに行くよ」


 くるり回って、来た道を引き返す。


 まっすぐに何の躊躇もなく進んでいく。


 進んでいくうち瓦礫が増えてきたらしい。

 カツンと蹴る音の頻度が増える。


「そういえば聞いてなかったけど、何があったの?」


「変な機械」


新作はじめました。よければどうぞ。

終末世界で戦うおはなしです。

https://ncode.syosetu.com/n9009ez/

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